ウォーキングの楽しみは、珍しい花を歩きながら見つけれることです。3日のウォーキングで最初に見つけたのは夕顔の花でした。干瓢になる花ですから、さすがにでかいです。
こちらはお馴染みの朝顔です。秋の季語になっていますから、今咲いていてもおかしくはありません。
この小さな可愛らしい花はベンケイソウです。
この赤い花はサルビアの仲間なんでしょうか。ちょっと調べてもわかりませんでした。
新堀川の土手に咲いていた「カタバミ」です。これだけまとまって咲いていると壮観です。
こちらはキク科の「メランポジューム」です。
まだまだ元気に「ニチニチソウ」が咲いていました。
これは「エリカ」のファイアークラッカーでしょうか。
この日は、「ユッカをよく見かけました。白い花を付けるのは「グロリオサ」ですね。
この赤い花火のような花は「モルダナ」のように見えますが、季節が合いません。
皇帝ダリアのようですが、ずいぶん低い所で咲いていました。