抜けるような青空といい 気候はもう秋に向かって突き進んでいます。「パンパスグラス」の穂が青空に映えます。
「デュランタ」の花ももうそろそろ見納めでしょうか。
巷では効く水の花をよく見かけるようになりました。このピンクの菊は「ボサギク」です。別名「クッションマム」という品種だそうで、こんもりとした草姿で半球状に葉が見えないほどに多く花が咲く品種です。
キク科の「ルドベキア・タカオ」です。
キク科の「ガーベラ」です。
こちらは「ヒルガオ」です。
こちらもヒルガオ科の植物ですが、「イポメア」といいます。本来は葉を楽しむ植物なんだそうですが こういうかわいい花が咲きます。
調べてようやく名前が分かったのは「猫のひげ」です。シソ科の植物で、インドからマレー半島が原産の植物のようです。春先から秋にかけてこんな可愛い小さな白い花を咲かせます。
「トルコギキョウ」です。
「エキザカム」です。
開花間近の「リンドウ」です。 この3つの花は何もリンドウ科の植物です。