どうも、こんにちはRyu1でございます。

 

前回公開させていただきました、

個人的海外ドラマベスト10(前半戦)

今回は、ベスト5をご紹介させていただきます。

 

第5位

ゴシップガール

 

アメリカ・ニューヨーク市マンハッタン、セントラルパークの東側に位置する高級住宅街アッパー・イースト・サイドを舞台とし、名門私立学校に通う富裕層の高校生を中心に描いた恋愛群像劇。

 

話の内容はよくある恋愛系なのですが、最先端で、お洒落で、最高にクールな演出が魅力の作品です。

 

シーズン1の第一話の冒頭でセリーナとネイトがSEXするシーンのバー。

ニューヨークに行った際に、一番行きたかったと言っても過言ではない場所でした。

 

 

第4位

メンタリスト

 

カリフォルニア州捜査局(通称・CBI)の犯罪コンサルタント、パトリック・ジェーン。青い瞳と爽やかな笑顔が似合うイケメンだが、元詐欺師で以前は自身を霊能者(サイキック)と偽り活躍していた。妻と娘を殺した宿敵レッド・ジョンを追うため、CBIのコンサルタントとなり、人間心理を巧みに操る観察眼と推理力を持つ「メンタリスト」として型破りな捜査で犯人を追う。

 

1話完結のストーリー構成なのですが、縦軸のストーリーもしっかりしている。

霊能者とかが苦手な私にとっては、全て根拠があるというのにはすっごく共感出来ました。

 

 

第3位

ゲーム・オブ・スローンズ

 

中世ヨーロッパに類似するがドラゴンや魔法が存在する架空の世界において、多くの登場人物が入り乱れる群像劇である。

 

ファンタジー系ドラマの最高峰。1話あたりの制作費が約10億円で、日本とのスケールの違いを体感できます。

イメージとしては、ロードオブザリングのクオリティで毎週放送されている感じ。

ファンタジーの設定は、衣装が全部特注になるので、制作費がかさんでしまいますよね…

 

 

第2位

ブレイキング・バッド

 

偉大な成功を遂げるはずだった天才化学者ウォルター・ホワイトは、人生に敗れ、50歳になる。

心ならずも高校の化学教師の職に就き、妊娠中の妻、脳性麻痺の息子、多額の住宅ローンを抱え、洗車場のアルバイトを掛け持ちしていても、なお家計にはゆとりがない。ある日、ステージIIIAの肺癌で余命2~3年と診断され、自身の医療費と家族の経済的安定を確保するために多額の金が必要になる。義弟ハンクや旧友エリオットが費用の援助を買って出るが、あくまで自力で稼ぎたいウォルターはそれらを拒み、代わりにメタンフェタミン(通称メス)の製造・販売に望みをかける。

 

恐らく、21世紀最高の作品です。

海外ドラマあるあるは、シーズンを重ねるにつれ、つまならくなる。

その代表作がプリズンブレイク。

シーズン1は最高に面白くて、Can't stop状態なのですが、徐々につまらなくなる。

 

ブレイキングバッドは、シーズンを重ねる毎に面白くなります。

全体を通して、少し暗い内容ですが、人間の奥底にある、欲望、プライドなどが滲み出ています。

 

 

第1位

ブレイキング・バッド

 

オハイオ州ライマにある架空の学校、ウィリアム・マッキンリー高校の合唱部を中心に描かれる、ミュージック・コメディ・ドラマ。

 

日本には少ない、歌って、踊って、演じられる人だけが出演してる稀有な番組。

懐かしの名曲から、最新ヒットまで幅広いジャンルをカバーするパフォーマンスは見ててワクワクします。

 

何よりも好きなのは、原曲を編曲しているのですが、その編曲技術が非常にバラシース!

原曲へのリスペクトを忘れることなく、話のテーマに合わせた編曲。

 

 

10作品ご紹介しましたが、皆さんが好きな海外ドラマはありましたか?

 

もし、ランク外の作品で、オススメがありましたら、是非とも教えてくださいね!