【第1回目】9月11日は通過点だった?マスコミが報じない国家の思惑 | 大和民族連合

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安全保障、政治外交

 

9.11同時多発テロ事件の真の目的は何だったのか?16年を経てなお、テレビでも、新聞でも全く報道されない 「世界の裏側」をテロ対策・安全保障のプロフェッショナル、丸谷元人氏が一挙公開…

危機管理ジャーナリスト・丸谷元人氏の
期間限定webセミナー

 

9.11同時多発テロの不都合な真実と第三次世界大戦

 

 

◆このセミナーの内容を一部紹介すると、、、

9.11同時多発テロ事件と御巣鷹山事件: 
 日本人の心情も操られた世論誘導の手口

「うそは大きければ大きい方が良い」は世界の常識か?
 日本人が嘘を見抜くための2つの視点

ぶつかってもいないビルが崩れる?レーダーがたまたま動かない?セスナ機パイロットがジャンボジェントを操縦できるのか?…次々に浮かぶ謎とアメリカ外交の闇

冷戦、中東、9.11…世界情勢を揺るがした1つの資源と2つの巨大企業

なぜ、アメリカはタリバン政権にこだわったのか?天秤にかけられたアメリカ大統領の悲劇

 

 

危機管理ジャーナリスト
丸谷元人


 パプアニューギニアや東南アジアなど治安の悪い地域での企業の事業展開支援や、要人警護・地元部族対策・企業施設の安全強化を含む危機管理業務を担当し、、、西アフリカの石油関連施設では防弾車を運用した大手企業駐在員と施設の警護や、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィアに対する犯罪抑止対策や、時に暴力的になる労働組合・地元部族集団に対する情報収集と宣撫工作に従事した経験を持つ現場の人です。

 実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、時には武器を片手に情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで行っていた経験の持ち主で、、、その経験談を聞くと「こんな人がいたんだ」と驚くほどです、、、机上の空論だけの学者とは全く違います。海外の法執行機関や軍の戦闘訓練などにも参加し、現在では、危機管理コンサルタントとしても活動しつつ、「日本戦略研究フォーラム」政策提言委員として、テロ対策や安全保障に関する複数の論文を発表しています。