皆さん「WAGS」と言う言葉知ってました???
これは「Wives And Girlfriends(夫人と恋人)」の略で、
欧米では主にスポーツ選手の夫人や恋人たちのことを指すことを意味するようです。
毎回、W杯が近づくと、各メディア上で「W杯WAG大会」が開催され、
夫人や恋人たちがその美貌をもとにランキングされるようです。
そして今回堂々のランク1位になったのは、
イリーナ・シェイク(28)

美しい


眩しい

パーフェクト~


2014年「最もセクシーな女性100人」の4位にランクされている美女でもあります!!!
そしてW杯出場の、、、誰の彼女かと言うと、、、

出ました~!!!
ポルトガル代表 C.ロナウド(29)

身体ビキビキでやばいですね~

まさに美男美女!さすがワールドクラスです

さて本日は、美女繋がりから

「CLARK WOMEN」より「新たな顔ぶれ」をご紹介させていただきます。
「REKISAMI レキサミ」
「REKISAMI(レキサミ)」は、2007年にデザイナー幾左田千佳(Chika Kisada)がスタートした日本ブランド。


幼少期より学んだクラシックバレエを通じ、コンクール等で成績を収め、様々な舞台に参加。
バレリーナとしての公演活動等を経て舞台芸術の創作に携わる。
これまで培った経験を活かし「REKISAMI」を立ち上げる。


手仕事やテクニックを活かしたウェアを軸として展開。
少しの変化に人は個性を見いだし、
着る人の表現を創り出すという理念のもと、
様々な技法を活かし、くずしの美意識をコンセプトとしている。


美しい布に刺繍やレースで飾ったバレエの舞台衣装を生かした日常着、というのが、REKISAMIのコンセプト。
デザイナーが得意とする、
チュールやシフォン、刺繍やレース、ゴブランは必ず登場し、
「それを着て電車に乗っても目立ちすぎないこと」
「古着のジーパンに合うこと」
「白、ベージュ、黒が基本」
「裁ちっぱなしや洗いなど崩した要素を加えること」
などデザイナーの考える「日常着」の要素を備えることで、
バレエの衣装の香りを残しつつ、ただ美しいだけで終わらない存在感を持った服が生まれる。
また、作るにあたってなによりの強みは、必ず自分で着てみて動き、
着心地や動いたときの美しさに細心の注意が払われていることだ。
これを着ることで、女性は街を歩いていても少しバレリーナの気分になれる!
REKISAMIの服は、一度好きになるとずっとファンでい続ける人が多いそう。


ヨーロッパのヴィンテージの香りのする手の込んだアイテム。
しかしモダンな日常感覚のそなわったコレクションを展開する「REKISAMI(レキサミ)」
モードな服、フェミニンで女性らしい服。
2014'秋冬、9月スタートです!!!
是非チェックして下さい

それではまた次回に。
Horii
