飲めない水とはなんぞや
自分の中での七不思議。
写真は新幹線の洗面所に貼ってあるステッカーです。
でも塩素は時間とともに蒸発してしまうため、運行中に基準値を下回る可能性が出てくるそうです。
水道水には細菌の繁殖を防ぐために塩素が含まれていて、
水道法は安全な蛇口時点で水1リットルに塩素を0.1ミリグラム以上含むよう水の基準を定めているとのこと。
でも塩素は時間とともに蒸発してしまうため、運行中に基準値を下回る可能性が出てくるそうです。
そのためJR各社は、タンクへの貯水後の濃度検査をしていないので、うがい程度なら大丈夫とも言えないそうです。
うがいも微妙なのか・・・
歯を磨いたあとにうがいをしてしまいました。
というか毎月6回はうがいをしてしまっています。
東南アジアのどこかの国のように
今度はミネラルウォーターでうがいをしようかな。
「飲み水ではありません」
夏場は危険なにおいがするぜ。