今週の気になるPARTY「Tiefer」 | GEEK OFFICIAL BLOG 「社会の窓があいてるぜ」Powered by Ameba

今週の気になるPARTY「Tiefer」

行けそうなタイミングあったら絶対に行きたいPATY!!!

場所は昔CAVEだったmodule。

6/11 FRI <TECHNO / DUB >

Tiefer@module

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OPEN: 22:00
FEE: 2500yen-1D(W/F) / 3000yen-1D(DOOR)

◆B2F◆
Marko Fuerstenberg [ Baum / Echochord / Ornaments ]
Patrick Zigon [ Cocoon / Puzzle Traxx / Galaktika ]
NOP [ troplott music ] × HARA [ ELECTROch7 / LAB. ]
TIMO [ TOKYO GALAXY / LAB.]

◆B1F◆
KEI HIGURASHI [ DEXTER / Love Henhouse ]
Mr.T [ LAB. ]
H.C. [farce / garland]
MAD DISCO BROTHRES [ SOTARO+Nbira ]
NATARU [ T.C.B.P / Messenger ]


◆B2F出演者バイオグラフィー◆

Marko Fuerstenberg [ Baum / Echochord / Ornaments ]
Marko Fuerstenbergは1976年にドイツのテューリンゲン州に生まれDepeche ModeやA-ha、New Orderをはじめとする80年代の音楽に影響をうける。
その後Dolbyという名義のもと制作した音楽をテープにおさめる。
95年にはX-trax、Force inc.、Klang、Basic Channelのようなレーベルに影響をうけながら音楽制作を行う。2000年には地元の友人たちとVertikal 23という名義のDownbeatとTrip hopプロジェクトを開始する。ネット上で音楽を配信する過程でネットレーベルThinnerに出会い、Dilby名義のトラックを2002年に発表し、その後もRealaudio、Stadtgruen、Instabilなどのネットレーベルからトラックを発表、Digitalverein, Rktic、Lod、Goldfarbなどのレーベルからもリミックスを提供する。
2003年から2005年までの間には世界中のフェスティバルや主要クラブにブッキングされるようになる。2003年にSurphase名義のトラックが『Thinner Allstars pt.1』に収録され発のヴァイナルとして発表されたトラックとなる。その後すぐにMarko Fuerstenberg名義に音楽活動を切り替える。2006年にライプツィヒに拠点を移し、a.r.t.less、Tfe、Rotaly Cocktail、Ornaments、Baum Records、Echocord Colourなどのレーベルからリリースを続け、クラシックなダブテクノと新しいテックハウスの要素をからめた彼の独自のライブ演奏はファンを魅了し、ダブ、ディープテクノを語るに欠かせないアーティストとなる。 
http://www.clubberia.com/music/podcasts/28

Patrick Zigon [ Cocoon / Puzzle Traxx / Galaktika ]
ドイツ・スイスの国境で自然が豊かな美しいコンスタンツという街で生まれ育ったPatrick Zigon。彼が小粋で斬新なビートを生み出しているのは、その雄大な環境に日ごろから触れているからなのかも知れない。1996年にエレクトロニックミュージックの音楽活動を開始以後、ドイツ南部のダンスミュージックシーン創設と発展に著しく貢献したDJ/Producer/Promoterである。
これまでにCocoon, Puzzle Traxx, Sounderground, Tanzbar, Turbo, Great Stuff, Trapez, Traum, Treibstoff, Galaktika, Be As One, Yellow Tail, Kling Klong, Session Deluxe, Highgrade, Viva Music, Monique Musiqueなど実に様々なレーベルからハイクオリティーな楽曲をリリース。その中でも2007年にCocoonからリリースされた"Guy Gerber & Shlomi Aber - Sea of Sand (Patrick Zigon RMX)”は、深遠でヒプノティックな世界観を表現しつつも、彼の持ち味である斬新なビート感を打ち出し、テクノ・トランス・ハウスとジャンルの垣根を超えてのクロスオーバーヒットとなった。
昨年に続いて二度目の来日となる今回はアルバム『THE ALPHA STATE』のリリースが迫ったまさにベストなタイミング!!自身でも心の一部だと語る催眠的でトランス感のある世界へと私たちを導いてくれるだはずだ。 
http://musicreview.jp/v1/html/news.php?id=354

NOP [ troplott music ]
1981年熊本生まれ。
現在は東京を拠点に活動中のDJ/Producer/Organizer/LabelManager。
3歳よりエレクトーンを学び、ギタリストやアレンジャーとして様々なバンドやアーティストのレコーディングに参加。
その豊富な音楽知識・プログラミング技術を生かし、2004年よりDJと平行して楽曲制作を開始。
深く滑らかなグルーヴのループ群の上に、トロピカルな旋律を木魂させる特異なトラックは、BEEF(Australia)、Galaktika(Spain)、FRAME(Japan)をはじめ多数のレーベルからリリースを重ね、2008年には1stアルバム『Mouse House』を発表し、センセーショナルにシーンの話題をさらった。
加えて2010年よりは自身のレーベル『troplott music』をスタートさせ、表現の場を拡大した。
またDJセンスの評価も高く、過去にはバルセロナのSonar Weekへの出演経験もある。国内では自らがオーガナイズするFUSION at ROCKWEST(渋谷)、DIAL at UNIT(代官山)など都内を中心に、大阪/福岡/新潟/富山/群馬/静岡/高松/熊本をはじめ各所にも赴き、ディープでスムースそしてトロピカルなサウンドを響かせている。
http://www.myspace.com/nopmagic

HARA [ ELECTROch7 / LAB. ]
DJ活動を開始して以来、さまざまなアンダーグラウンドシーンで培ったミックスワークとフロアの空気を読み取る嗅覚によって生まれるグルーヴは、繊細かつディープな空間を演出する。
そしてミニマリズムをベースとしながら現在進行形のテクノ/ハウスを融合させたその柔軟なプレイスタイルは、じっくりとオーディエンスをハメ込みフロアに新鮮な空気を吹き込んでいく。
また、時間帯を選ばない安定した展開力と選曲には定評があり、アーティストからの信頼も高い。
現在はアンダーグラウンドテクノパーティー「SYNCHRONIC」・「ELEKTROch7」のDJ兼オーガナイザーとしてベルリンからDON WILLAMSを招致するなどコアな国内外の実力派アーティストをフィーチャーし自身の活動の幅も広げている。

TIMO [ TOKYO GALAXY / LAB. ]
TOKYO GALAXYオーガナイザー兼DJ。
バンド活動を経て来た多彩な知識と音の感性は、メロディアスかつアグレッシブなグルーブを出し、常にフロアーを沸かせている。TECHNO・HOUSEを軸に、ジャンルの垣根を越えたセレクトで作られる音のストーリーは、フロアーを包み込むような一体感を生み出す。
屋内外のビックパーティーからアンダーグラウンドなパーティーまで活動の場は広く、様々なパーティーとのコラボレーションを行うなど、常にアンダーグラウンドで最先端なグルーブを出し、DJとして多数のブッキングを受ける傍ら、オーガナイザーとしても頭角を現している。
最近ではMADO LOUNGEで多目的パーティーの開催や、新たな音の実験場としてLABを立ち上げるなど精力的に活動している。
http://www.myspace.com/timotokyogalaxy

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