明日も大忙し! 予定がいっぱい!
9月4日のお誕生日の方、お誕生日おめでとうございます。かなり過ごしやすくなった高知県では、朝晩は寒いくらいの陽気になりました。それでもまだまだ昼間は暑くてたまりませんが、肌に感じる風がとても爽やかでさらっとするので秋がきたのだなぁと感じます。明日は月曜日! 新しい週のスタートなのでがっちりと予定を組んで仕事をしたいのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。去年の1月からずっと私は旦那の叔母のお世話をしていますが、入退院を繰り返し病院を転院したりホームへ入所したりして、そのたびに手続きだの用意だのがとても大変でした。そろそろ落ち着いてくれるかな? と思ったけれど、なかなかそういうわけにはまいりません。先週の金曜日、私はかなり体調が悪かったのですが、叔母から電話がきて「病院に連れて行って」と言われ、ふらふらしながら病院に連れて行きました。もしかしたら手術が必要になるかもしれないけれど、今のところは薬で何とかしようという動きがあり、私も不安を感じてはいるのです。しかも今月も叔母の病院ラッシュです。実は叔母のお世話や祖母のお世話をするのに必要不可欠なのが車! この車は家族で乗るために4年位前に購入した中古車なのですが、この車が今では介護用の車になってしまっているのです。入院する前の叔母の自宅は私の家から車で30分くらいかかる場所で、そこから一番最初に入院した病院まで車でおよそ50分。入院したらしたで身内がお洗濯ものをしなくてはならないし、必要なものがあったらとにかく電話がかかってきました。最初の入院から一週間もしない内に 「手足がしびれてきた」 という理由で他の病院へ検査に行く事になったのです。それが二番目に転院した病院です。この病院、私の家から車で1時間30分以上かかる場所にあります。転院当初、叔母は原因不明の熱が出ていて意識がもうろうとしていましたので、私は毎日入院先に行く事になるわけですが、片道1時間半なので往復で3時間かかります。最初の車検をした時はタイヤの摩耗はそれほどなかったのですが、叔母の入院や転院そしてお見舞いに行くようになると減りが尋常ではありません。結局叔母が転院してから2か月後にいきなりパンクする事態になり、私はまだ溝があったと思っていたのでびっくり仰天しました。もちろん私しか叔母のお世話はしていませんので、車に乗っていたのは私一人! パンクしたタイヤを交換しなくてはならず、原っぱに車を停めて一人でタイヤ交換をして車屋さんに電話をしました。翌日タイヤは新品に交換したわけです。それが去年の7月の事でした。安心して車を運転する事ができるようになったので良かったのですが、何と! 今年の6月に再びパンクしてしまったではありませんか!いつもの修理工場に電話をしてタイヤの交換をお願いすると、1年で北海道まで行けるくらいの距離走ってるからパンクするわ~。と言われてさらにびっくりしてしまいました。つまり、叔母や祖母のお世話をする事で北海道までの距離を走っていたというわけなのです。たった一年足らずで……。修理工場の社長さんはさらに、「この速度だと代行タクシーと同じくらい車使ってるね」 と言われてしまいました。うーん、家族のために購入した車なのに介護タクシーになってしまうとは……。ちなみに私が仕事をすればタイヤのお金なんてどうってことないけど、仕事を休んで介護しなくてはならないので入るお金が減ってしまい、タイヤのお金、数万円、オイル交換、自動車保険、車検代、自動車税がきついのなんの!もちろん旦那の身内は 「車はあんたらのなんだからそれは自分らでやんなさい」 的な感じ。結局これから年末までに30万~40万くらいの出費になる予定です。本当に仕事させてくんないかなぁ……。旦那にこの事を話すと、「だったらもう介護やめたらいいやん」 という。お前……あほなんか? じゃぁ叔母ちゃんは誰が面倒みるんだ? おばあちゃんはどうするの? そう聞いても 「うちがお金に困るならやめた方がいい」 というのです。やっぱり非常識な親に育てられたら子供も皆非常識になるんだなぁと思ってしまう……。私は皆で協力し合おうと言っているだけなんだけどね……。しかも私だけが世話をするので、娘のお世話もなかなかできないし、80歳になる私の母は病院に行く時に叔母とかぶると歩いて行ったりしている。できれば私は母の病院も車で行ってあげたい。でも叔母はそんな事は関係ないのだ! 今日はちょっと……とでも言おうものなら 「あなたが連れてってくれないと私が困るのよね、お母さんには悪いけど先に病院連れて行ってくれない?」となります。皆、やっぱり最後は自分の事を最優先に考えるものなのだなぁと、私は介護をやるようになって思ったのです。もちろんそんな人ばかりではないと思います。叔母の場合は生活保護で暮らしてきているし、治療費もなんでも無料で受けられているので、ちょっとした事でも病院に行きたがる傾向が強いようです。本人も事あるごとに 「死にたくない」 と口にします。誰だって死にたくないのは同じだと思うけど、80歳の老婆を暑い中歩いて病院に行かせて自分を優先してくれと思うあたり、やっぱりちょっと考え方が違うのかなぁと思ってしまいます。うーん。叔母を優先してあげた方がいいのか? それとも高齢の母を優先するべきなのか悩む私が変なのかもしれないけど、やっぱり私は母を優先したいです。間違ってると思われても、ずっとお世話をしてきて至れり尽くせりの叔母よりも、少ない年金で四苦八苦しながらも自分で頑張ろうとする母を助けてあげたい。そして入院中の祖母の事もとても気になります。叔母に時間を取られてしまい祖母のところへはなかなか行けないのです。叔母は祖母の事よりも自分が最優先なので、それもどうなのかなぁとたまに思ってしまう……。ずっと見舞いに来る人もいない祖母がかわいそうで仕方がない。なぜ叔母は祖母や私の娘や私の母、私の体調の事よりも自分の事を最優先にするのだろう? ちなみに昨日も電話があり、今日も電話がありました。自分が快適に過ごすために、こうして欲しい、あぁして欲しいという要望はしっかりと言うけども、祖母の事はほとんど口に出てこない……。結局、明日はタイヤ(前輪)の交換と市役所(叔母の手続き)に行かねばならず、今日の電話で叔母が要望した円座のクッションを購入、もしくは作ってあげないとならないのだ。そして水曜日は病院、その次の週も病院が決まっている。その間に多分 「ここがおかしいから病院に連れて行って」 と言うだろう。人の本質は自分の事だけだとは思いたくないけど、ここ数年でやっぱり人は自分が良ければ他の人を犠牲にしたっていいんだなと感じてしまうのだ。ちょっと笑ってしまうのが、私に具合悪くなって欲しくないというのですが、それは叔母の世話をしてくれる人がいなくなったら困るからなのだそうだ。うーん、私は正直に言って叔母の世話をするために生きているわけではないのです。大事な娘の成長を見守るために生きているのです。だから今年いっぱいで何とかけじめをつけたいなぁ……。でも私が抜けた後が心配なのも事実。人間って複雑な生き物ですね。自分を含めてですが