『【最終日】』

３日目の撮影は京都府舞鶴トップスジャパン(@topsjapan.mori )さんへ！森船長監修の泥棒竿OMOや餌木助を持って撮影！

本日は水深75m程のエリアで小さなアタリが多く苦戦しましたが、オモリグをメインで小浜リグなども駆使して大剣をはじめ型の良いサイズをコンスタントにキャッチできました！森船長監修の”泥棒竿OMO”は長さ6フィート9インチ設定したことで投げやすくキャストアビリティーにも優れており、リールシートからロッドエンドを長めに設計されているので、一日中30〜40号サイズを投げていても最後まで疲れずにやりきることができました！サイズも数も二桁を超える釣果で大人の夜遊びを楽しむことができた撮影となりました。