琵琶湖で好調!リバイバルシャッドの狙い方
【Field Report】
琵琶湖安井ガイド
好調なリバイバルシャッド4inchジグヘッドの狙い方
(コメント)
リバイバルシャッド4インチのトントンアクションで狙うレンジは!?
画像の3m前後のレンジをメインに1/16ozジグヘッドでボトムを丁寧に、ゆっくりトントンしながらアクションさせてます!
基本は、3mより深い側に投げて4.5m前後の小岩等があるハードボトムに着底、アクションをさせながら浅い側(3.5〜3mぐらい)にある残りや新芽の横を通してトントンアクションして、ウィードからぬけた時にステイを2.3秒ぐらい入れて、その時にバイトが出やすい感じです。
基本は午前中の表水温が低い時は深いレンジでバイトが出やすく、陽が高くなり暖かくなった午後からは3mより浅いレンジでのバイトが出やすい傾向が最近はあります!!
タックルは、スピニングでやると、シェイクに近い細かいアクションが出やすくなるので、底をトントンしやすいのは、明らかにベイトフィネスでのセッティングで、ダブルダッチ67MLにフロロ10lbを使用して、パロマーノットで組んでやっています!
ボトム付近にいる食い気あるやる気満々のバスに対して威力がある感じですね!!
是非お試しください!!
#geecrack #ジークラック #バス釣り #バスフィッシング #Bassfishing #琵琶湖 #野池 #SAFマテリアル #釣果主義 #釣り #アウトドア #outdoor #fish #lure #ルアー #ワーム #フィッシング #fishing #オカッパリ #リバイバルシャッド #ジグヘッド #安井ガイド