こんなんありました!

2008年 ノルウェー 118分

監督:エスペン・サンバルグ

出演:アクセル・ヘニー、ニコライ・クレーヴェ・ブロック、アグネス・キッテルセン、クヌート・ヨーネル、クリスティアン・ルーベク、ケン・デュケン、マッツ・エルドーン、ポール・スヴェーレ・ヴァルハイム・ハーゲン、キレ・ハウゲン・シドネス、アクセル・へニー、クリスチャン・ルーベック、クヌート・ジョナ


(イントロダクション)

ナチスに立ち向かった伝説の男、マックス・マヌスの闘いを描いた戦争アクション。1940年、フィンランドでロシアとの戦争に参加した後、ノルウェーに帰郷したマックス。そこで彼は、ナチスに占領された故郷の現状を目の当たりにして抵抗運動に参加する。


この『ナチスが最も恐れた男』というタイトルで、

どんな男なのかなあということで、観てみたくなった、

伝説の男そしてナチスが恐れた男という部分が全然伝わってこなかった、

かなり期待外れになってしまった。

マックス・マヌスとナチスの将校どちらもミスキャスト感が否めない。

伝説の男というからに、グイグイと仲間を引っ張ってリーダーシップを発揮するのかなあと思ったら、

そんなところはなく、もっとシャッキとせんかあと言いたくなるキャラクターだった。

ナチスの将校も、全然ナチスの将校に見えず物足りなかった。

ナチス絶対悪というのを表現するのだったら目で演技が出来ていなかったと思う。

あの大戦下の状況での緊迫した状況とか空気も全然伝わってこなかった。


こんなんありました!

2000年 アメリカ 136分

監督:ガス・ヴァン・サント

出演:ショーン・コネリー、F・マーレイ・エイブラハム、アンナ・パキン、ロブ・ブラウン、バスタ・ライムス


(イントロダクション)

「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント監督が、伝説的な天才作家と文才のある黒人少年の心の交流を描いた人間ドラマ。ニューヨーク・ブロンクス。16歳の少年ジャマールは、ある日、バスケ仲間にそそのかされて忍び込んだ謎の老人の部屋にリュックを置き忘れてしまう。中には彼が秘密にしていた自分の創作ノートが入ってた。やがて、彼のもとに戻ってきたリュックの中のノートには赤字で老人の批評がびっしりと書かれていた……。



何か訳ありの老人、

自分の部屋から一切外出せずに、

ただ毎日窓から双眼鏡で外を観察しながら日々を過ごす。

そんな生活の中、ある黒人少年ジャマールとの師弟関係のようなものが始まる。

実はその老人は伝説的な作家だった。

そんな作家の下でいるからジャマールの文章能力はグングン上がっていく、

しかし学校の作文の先生、コイツが自己満先生で自分がこの教室では一番的な考えをもつバカ!

授業といえば、自分の知識をひけらかし生徒が質問に窮するところをみて喜んでいるような先生。

教師としては完全に失格だと思われる人間、

作文コンクールに提出されたジャマールの作品をみて、

ジャマールを疑う、この時に発する言葉も教師失格と言いたくなるもの。

そんなバカ先生を授業中に端をかかせたジャマール、

報復を受けることに、学校を退学せざるをえない状況に追い込まれる。

外出することすらしなかった老人、

友人のジャマールの窮地を救うために、コンクールに乗り込んで行く。

そこで老人の読む小文、会場の皆は釘付け。

その後取った行動もスカッとするような大人の対応。

何か言いたげのバカ先生もギャフンと言わされる。

こんな師弟関係そうそう実現することなどあるはずない、

エンディングの老人からジャマールへの手紙の文章には、

老人がジャマールを受け入れた理由も書いてあった。

アル・パチーノの『セント・オブ・ウ-マン』をチラッと思いだしもした。

「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」の監督だからかもしれないけど、

マット・デイモンが老人の代理人の弁護士役でカメオ出演していた。


新しい職場へ神戸から異動して1週間が経過、

同じ出向先なのに、神戸と大阪でやり方が違う、

なんで同じ会社やのにバラバラやねんっと声に出さずに思った。

話を聞けば聞くほど、私の派遣先の組織がバカオンパレード、

私は派遣先に対して良い印象などなく、逆に嫌悪感を覚えるほどである。

所詮寄せ集めの事務所、大阪に来て1週間私以外の出勤時間をみているとなんや?

どうしたん?これがここのスタンダードか!?

3日連続で遅刻する奴、いい歳しているのに電話でお疲れっすという軽いノリで喋る奴、

どちらも同じ人間、私が一番嫌いなタイプの人間視界にもいれたくない、

こんなのがいている事務所、本当に最悪と思う私、

しかしこの事務所も暫定で、

7月を過ぎれば私が本来従事する仕事専用の事務所が立ち上がるらしい、

7月までの我慢・我慢・我慢。

この1週間で通勤ルートを考えて実際通ってみた。

定期代をうかすためではなく、ひたすら歩きたいというところから

徒歩1時間コース、徒歩1時間30分コースその他を試してみた。

最初は難波から天保山まで遠いだろうなと思っていたが、

そんなに辛くはなかったので、基準としては難波から歩く1時間30分コースにすることを決めた。

飽きたら間に九条の大和屋でそばを食べてから1時間歩くコースも入れることにした。

雨の日には、事務所の近くにバス停があるので、

濡れるのを防ぐためになんばからバスで通うことにした。
歩いて帰宅する時に、行きつけになるような店を開拓中だが、

まだ良いのが見つかっていない、

市岡周辺や桜川に面白そうな店は確認しているがまだ行っていないので、

おいおい確認してみよう。


仕事柄、対岸にある桜島に多々足を運ぶことになると思うが橋がないので不便、

渡し船があるとうので利用して桜島から天保山に渡ってみた。

大阪生活30年以上していたが人生初体験、あっという間に対岸に到着、

天保山公園は桜満開だった。

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天保山渡船を使用した翌日は、新今宮駅まで歩く途中で、甚兵衛渡船を利用してみた。

こりゃまたあっという間の乗船、しかし、地形を考えてみたら、渡船は必需品だと思われた。


嫌な感じだった今週、周囲のことに注視せずに自分のやらないといけないことに集中しよう。

7月まで歩き込み重視で体力維持を心がけよう。

こんなんありました!

2010年 日本 100分

監督:吉田大八

出演:菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴、畠山紬、宇崎竜童、夏木マリ、江口洋介、山本浩司



(イントロダクション)

西原理恵子の同名コミックを、「Dolls」の菅野美穂主演で映画化。海辺の田舎町を舞台に、離婚して出戻ってきたヒロインの恋と友情を軸に、たくましく個性豊かな女性たちが繰り広げる悲喜こもごもの物語を切なくも温かに綴る。監督は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八。海辺の町に佇む“パーマネント野ばら”。そこは、離婚し一人娘を連れて出戻ったなおこと、その母まさ子が切り盛りしている小さなパーマ屋さん。町の女たちはここに集っては、甲斐性なしの男たちへの不満やグチをぶちまけ合う。なおこの2人の友だち、みっちゃんとともちゃんも男に悩まされるばかりの日々。そんな中、高校教師のカシマとの静かな恋を大切に育むなおこだったが…。

 

高知県が舞台らしいけど、高知ってこんな言葉だったっけと首を傾げてしまった。

なぜか最初は、浪花風味を感じてしまった。

パーマネント野ばらに集うおばちゃんもまた高知の田舎にふさわしくないおば様方というか、

パンチパーマおばはん、パーマネント野ばらにたむろしては「ちんこ、ちんこ」とちんこ談義にふける。

ほんまにちんこちんことうるさい!うるさいんじゃおばはん!と画面に向かって言ってしまったぞ、

そうこうしていると、フィリピンパブのママみっちゃん(小池栄子)もお客さんに向かって、

ちんこのみなさんと男を呼ぶ始末、この地域では男はみなちんこと呼ばれるんか?

実はパーマネント野ばらの店主まさ子(夏木マリ)、

なおこのお母さんは来る客来る客みんなちんこの話するから胸焼けをしていたらしい!

どんなけ話しとるねん、店主胸焼けしとるぞ!

ニューお父さん(宇崎竜童)が午前2時に別のスナックに行くわしの浪漫を語るが、そんなのわかるかあ?

夜中にチェーンソーで電柱を切断するみっちゃんの父親(本田博太郎)、

脇のキャラクターが強烈だった。

よくもまあこれだけ、だめんずを集めたもんだ!

唯一ひとりだけ普通に見えていたヒロイン(菅野美穂)が付き合っている男カシマ(江口洋介)も、

結果的にはおまえもか!となってしまう。一体何してるんお前?と思ったが

ところがカシマは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

これがこの映画のメインテーマに直結するのかあと思ったら感心させられた。

またええ歳こいた座談会の仕切屋のパンチパーマばあさんがパンチパーマを卒業する。

愛のために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

その結末はいかに?

なおこ・みっちゃん・ともちゃんの幼なじみ3人、こんなけ男に恵まれないのも珍しい、

特にともちゃん、パーマネント野ばらに、いつも笑顔で現れるけど来ると必ず・・・・・・・・・・・・。

最後、パーマネント野ばらにみっちゃんが入ったと時に、

まさ子が「なおこは?」と聞く、みっちゃんの答えと表情をみて、

う~んなるほど、こういうことかと思えたら温かい気持ちになれた。

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」よりも、

こちらの方が私はかなり好き、いい作品だと思う。




こんなんありました!

2008年 アメリカ 104分

監督:バリー・レヴィンソン

出演:ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、キャサリン・キーナー、ジョン・タトゥーロ、ロビン・ライト・ペン、スタンリー・トゥッチ、クリステン・スチュワート、マイケル・ウィンコット、ブルース・ウィリス


(イントロダクション)

ブルース・ウィリス、ショーン・ペンが本人役で出演したハリウッド内幕コメディ。わがまま俳優、クセモノ監督らを相手に映画プロデューサーが奔走し、自らもトラブルに見舞われていく。主演はロバート・デ・ニーロ。


プロデューサーは大変!

ハリウッドの30人のプロデューサーに入るベンは、

スポンサーの命令でエンディングのシーンをカットするように伝えるがカットしない監督がいたり、

スポンサーの意向からブルース・ウイルスに髭を剃れと言うが、

大暴れしていっこうに剃ろうとしないブルース・ウイルスにしびれを切らしたり、

妻の浮気を心配したり、毎日心配事ばかり抱えているベン。

ロバート・デ・ニーロ演じるプロデューサーのベンがシブい。

やっと改心しシーンをカットした監督、

その作品をカンヌ映画祭に出品するが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ベンにとっては悪夢が待っていた。

この映画監督がこだわっていたラストシーン、

私にはというか万人にはうけるはずがないし、

理解不能??おまえ何考えてるの?はぁ????

帰国後、ブルース・ウイルスが髭を剃っていなければ、製作中止になる映画がクランクインされる。

さあブルース君は素直に髭を剃っているか?

みんなの注目する前に、姿を現した横顔には剛毛が茂っていた。

ベンの運命はいかに?

ハリウッドの30人のプロデューサーに入ると記念撮影するみたいで、

最初こそアシスタントに立ち位置を注意していたベンだが、

最後はそのアシスタントが満面の笑みでベンを端に追いやっていたのは笑えた。