こんばんわー。私麻雀好きなんですけどやりたいです。そんな金曜日、週末ですね。息子は相変わらず僕の膝の上にいます。

それでは本日のアルバムを紹介しますー。

Dinosaur Jr./Where You Been

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エモーショナルなギターとけだるすぎるボーカルが独特な雰囲気を出しているdinosaur Jr.。彼らの5枚目のアルバム。
個人的にはすごく好きなんですけど、同世代で好きな人はあまりみかけたことがないなーってバンドです。フロントマンのJマスシスがすげー好きです。足元どうなってんだよっていうエフェクターの数。笑っちゃいますよね。

それでは、曲順をば!

1.Out There
2.Start Choppin
3.What else is new
4.On The Way
5.Not The Same
6.Get me
7.Drawerings
8.HIDE
9.Goin Home
10.I ain't sayin

例によって例のごとく詳細をば!

1.Out There
焦燥感溢れる轟音ギターのイントロからあまりにもやる気のないボーカル。これぞダイナソー節と言わんばかりのオープニング。
ファズトーンをバンバンに効かせたぐっちゃぐっちゃのジャンキーなサウンドにエモーショナルなメロディ、性急なドラムが絶妙。

2.Start Choppin
爽やかなイントロから、やっぱりけだるいボーカルが乗っかって正しくオルタナティブ!なフレーズがスタート。
ザクザク進むギターフレーズに、しんどそうな声が突如裏声になる展開の奇抜さ!あげくギターソロは無茶苦茶なノイジーさときたもんだ。この曲めちゃめちゃ好きなんですよ、ええ。

3.What else is new
またしても爽やかなイントロ。そしてディストーション。このパターンはダイナソーの最も得意とする展開なんですけど(ていうかほぼこれ)、あんまりやりすぎると飽きるというか、そんな感じだったりして。前曲ほどのクセがないのもそこまでこの曲が好きになれない原因かも。
あ、でもギターがやりたい放題に弾き倒す展開とかはやっぱり好きです。

4.On The Way
個人的にこのアルバムでの最高潮がここ。
訳のわからん異常なテンションのドラムと無茶苦茶なギターの音に焦燥感を煽られたかと思ったら、ボーカルのやる気のなさすぎるテンション。そしてサビメロの悲痛すぎるつぶやき。なんだこれ、すげえかっこいいよ。
とにかくスネアのロールの速さと引き倒すギターの絡み方が最高にかっこいい。これぞ90年代USギターロックの到達点でしょう。もっと評価されろ。

5.Not The Same
ギターのアルペジオが特徴的なダウナーな曲。Jの裏声が気持ち悪い。

6.Get me
苦しそうなボーカルと王道なミディアムテンポが素敵な楽曲。ドスンドスンとしたドラムも良さげ。
アウトロのギターソロがやたら長い。

7.Drawerings
なんか同じような曲がさっきもあったような気がする。ダイナソーはこういうの多いですね。

8.HIDE
焦燥感バッチリの失踪ナンバー。こういうけだるさとバーストしたテンションの演奏の融合したサウンドがダイナソーの魅力ですね。世の中の中高生はこういう音楽を聴いたほうがいいと思うの。

9.Goin Home
アコースティックサウンドと重たいリズム隊が特徴的な曲。バスバスと決め所はしっかり決めるところがミソ。
そしてやっぱりギターは唸り始める。

10.I ain't sayin
丁寧なアコギとザカザカしたギター。ドスンドスンとしたドラム、単純だけどブリブリのベースが最高。すぐ終わるのもまたよし。締めにはバッチリの曲ですね。


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