集団接種で使うなら、都合がよいが少人数の接種には無駄が多くなると考えられる10mlバイアル。
やっとこさ一般に問題になりましたね。
医療関係者の間では、発表されたときに「嘘だろう!」という声が多くあったようです。
僕たちはあまり知らないのでそれがなぜ問題になるかはよく分からなかったのです。
季節性のインフルエンザで使用されるワクチンの容器は通常1mlバイアルです。
今回の10分の1。そして、成人の一回の接種量は0.5ml。
つまりこれまでの季節性インフルエンザの容器なら大人2人接種で使い切り。
今回の新型のワクチンは、20人分。集団接種の人数になりますよね。
いかに「量を確保するため」とは言えそれなら5mlバイアルという選択もあったのでは
ないかと思います。その容器があまり生産されていなかったらまたちょっと話は変わってくるのですけど。
10ミリバイアルはメーカーの事情 長妻厚労相
http://lohasmedical.jp/news/2009/11/06122858.php
この記事なんかを読むと、「水際作戦」なんて医学の常識を無視した失策はあったものの、
舛添大臣が官僚に抵抗して正しい選択をしていたのがよく分かる。
「運用で気をつける」などというのは「エラー対策」にならない。
システムなんかでは予算の都合でよく「それは運用で対処しましょう」なんて逃げを打ちます。
それが対策で無いことなんか百も承知ですが、それが医療系のものでもない限り、
今のところ許されているし、エラーが起こったところでせいぜい損害が出るくらいのものです。
しかし、事が人命に関わるこのような場面で「運用で」というのは笑い話にもならない。
10mlバイアル、という決断をしたならただちに「集団接種」へと舵を切り、
調整をするのが国の仕事。そしてその実務を支えるべきなのが各都道府県の役割。
医療機関は、その指示に従うべく医師・看護師の手配を行い、速やかに集団接種を行う。
それが本来あるべき姿なのだと思います。
問題は医療だけじゃないけど、命に一番関わりがあるインフラなので
なんとかもっと健全な運営がなされるように切に願う次第です。
ブログネタ:ひとつだけ楽器がプロ級に弾けるようになるとしたら、どの楽器? 参加中理由は簡単。とりあえず一人で演奏出来る。工夫によっては数人のバンド級の演奏に聴かせることができる。
あれこれつけて一人でバンド演奏している人もいましたが・・・。
ああいうので無くて普通にギターだけである程度は出来る。
サビ以外の部分でサイドギターみたいにコードストローク。ドラムみたいにはいかないけど
ボディを叩いてリズムのみを刻んでみたり、ベースラインだけを弾いてみたり
組み合わせることによってかなりのことが出来る。
プロ級なんだから、当然それぞれのテクニックはあるわけだしw
そういう技を使えないにしても、弾き語りという形で完結できるのである意味最強です。
ピアノみたいに大きくも重くも無いから持ち運べるというのもメリットです。
ブログネタ:メールの返信、早い?遅い? 参加中たまたま、来たときに見てると返信が早かったりする。ただし、「返事に困るメール」だと
放置したりしてしまう。仕事中とか何かをしていたりすると返事が遅くなる。
いちばんひどい事例は、これは別に僕のせいでもないんだけど、「海外旅行に行ってる間にもらったメール」
帰国して電車に乗る時にメールが届いて、それに返信しました。
「今、香港から帰りました」
まあ、これは仕方ないよね。向こうでは受取れなかったんだからw
基本的には早いけど、時々遅い。でもメールではあまり気にしない。
仕事のメールはともかく、メールで伝える程度の用事、ってだいたい「急がない」ことが
前提だと思っているから。本当に緊急だったら電話を使いますからね。