。悲劇です。どうも BOOT セクタが死んでいるらしい。
CD も受付ないそうな
それで私に助けを求めてきました。まぁ、BOOT セクタだけなら、何らかの方法で起動できれば中身を読むことは可能かもしれない。
ということで、最近流行りのUSBメモリから起動する ubuntu を作ってみました。
用意するのは
(1)8GB のUSBメモリ
(2) ubuntu 8.10 (日本語remix) をインストールしたPC
(3)それをインストールした CD。
設定>USB boot device からGUI で作れます。
簡単ですね。。。。とおもったら…そうでもなかった。
とりあえず、壊れたPCのBIOS 設定画面で、USB memory (USB drive ではない)を最上位にする。
USB メモリを差し込んで再起動する。
>...ブートできるシステムがない、とかいって怒られました。
なんでやねん。ためしに、真っ当に動いている別のPCで同じ事をやってみる。
起動しない。やっぱり、この USB メモリは起動ディスクになっていない。
もともとこのUSBメモリは Windows で使っていた。
それが何かの原因かもしれない。フォーマットしたほうが良いか?
いっそのこと、と開き直って、
ubuntu 8.10 からUSBメモリのパーティション設定まで遡ってやることにした。
まずは必要なものをゲット:
$sudo aptitude install gparted
次に、USBメモリを差し込んで:
$df で出てきた USB メモリのマウント場所を調べる。ふむふむ、 sdc1 ですな?
パーティションエディタを起動する:
$sudo gparted /dev/sdc1
gui なので楽です。
(1)まずUSBメモリ全体を unmount
(2)USB メモリの全領域を開放します。
(3)7GB くらいを プライマリの ext3 で割り当て、boot flag を立てます。
(4)残りを unix-swap に割り当てます。
設定をすべて適用してしばし待ちます。
そのあと、メニューから boot device の作成をしました。
OK です。真っ当に動いている別のPC では、普通に ubuntuインストーラが立ち上がります。
そう! これはインストール用のLive CD機能を持ったUSB メモリではないか!
(ということに気が付く
<USB から普通に使えるデスクトップ環境が現れると思っていた)まあ、いいんですけどね。いいんですが、設定変更しても、ユーザー作成やログイン画面の変更をしても、再起動した時には総てリセットされています。アップブレードもできません(フリーズします)。あくまで、書き込み不能CDのふりをした USB メモリのようです。
しかし、これでもOSはOSです。
内部HDDをマウントできたり、LAN に接続できたりと、
クラッシュHDDの中身を取り出すには十分な機能。。。のはず、なんだがなぁ
そして本番です。
USBメモリをクラッシュしたPCに突っ込んで再起動。
ubuntu インストーラが立ち上がりました。
「インストールしないで、つかってみる」を選択。
その後、見たことのないコンソール画面が出てきました。
なにやら、ラムディスクができない、ブートできない、とか怒っています。
なんでやねん。。。

かくなる上は、HDDを物理的に取り出して、 USB ドライブにするしかないか。。。
