第3話 1/19「真夜中のヒーロー」 | 以上、ゲブでしたw

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東京下町のアイドル好きのおじさんが、興味のあることないこと書いたりしてます。

実はここ(NGK)で結構待った。
20時に肉吸い食い終わり、AKBショップなどウロウロしながら待ったのだが、結局合流は21時過ぎだったw
先に鋤田くんと儘田さん、庄司さんともうお一人(失念、ごめん)がNGKに到着。
ミスター残念は、いのまたしょうさんの車に一緒に乗って向かっているとのこと。
それがいい。
電車に乗ると平気ではぐれそうだ、奴はwww

で、車に乗ってミスター残念、しょうさん、マッチョくん、ラオウのおじちゃん、・・・・と、もう一人(ごめんなさい、お名前失念・・・・オレの頭じゃ覚えきれないw)

身体の調子の悪いマッチョくんとはここでお別れして(わざわざ挨拶に来てくれてありがとー、マッチョくん!)、残り13名に膨れ上がった一行は夜の千日前へ。

呼び込みの兄ちゃんの言いなりで居酒屋へ。
店の名前は覚えてないが、居酒屋なので問題はないと思うwww

そして、飲めないオレと天河さん、学生の鋤田くんを除き、飲み放題で、飲み放題。
みんな、若い若いwww

ラオウのおじちゃんの珠理奈への特攻玉砕話などを聞き、いい具合にみなさん酔っ払って23:30過ぎに解散。

東京からの5人と、鋤田くん、ミスター残念はホテルが一緒なので、ぶらぶらと歩きながら堺筋を南下し通天閣のネオンを横目に与太話をしながらホテルへ。

動物園前駅の前のホテル中央に到着。
みんな本名でシングルの部屋を予約してるからフロントでそれぞれの本名を知るwwww
そして、部屋に入り、三々五々・・・・・・・・・のはずが、シャワーを浴びに来たり、オレはロビーに置いてあるPC使いに来たり、との結果、shirohさん以外は結局ホテルの1Fロビーに集結したw



そして、ここからが、真夜中のヒーロー・Butaoちゃんの厄介アワー開始♪www



まずはフロントのお姉さん(と言っても結構年齢いってるがw)に向かって
「おねえさん、かわいいよね!さっほー(AKB研究生・岩立沙穂)に似てるよねぇ!」
と始まるwww

お姉さん、さっほー、知らないってーの!wwwwww


そして、起きちゃった鋤田くんが運の尽きw

「たーすきー!、いいか!もしもだよ、もしも、そんなに好きな子じゃないことセックスしててだよ、中に出しちゃって子供出来たら、どーする?ええ?どーする?」

・・・・高校2年生に何聞いてんだよ!wwwww

タースキーが大人に見えた日。
さすが、世界三大スキー(チャイコフスキー・ドストエフスキー・タースキー)だ。



AM4:00にやっと解散w


(To Be Continude・・・・)

使用曲:「真夜中のヒーロー」 by エレファントカシマシ