目の前の雑事の処理とともに怠惰に過ごした一日の終わりに | 僕がここにいる不思議

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猫腰を抱えた犬(gear)の雑記

人間は、考えた通りに行動しなければならない。

でなければ、行動した通りに考えるようになる。


と昔の誰かが言ってました。

言語ではない感情の部分で納得した覚えがありますが、

ことこれを実際に受け入れるにはどうしようもなく難しいのです。


まず、行動のなかにも能動的なものと受動的なものがあり、

受動的なものは、やはり上記の言のネガティブな方に近いものがあります。

しかし、受動的な行動はなんとも楽なのです。

大前提として、行動、しかも受動的なものが魅力的なのです。


そして、さらに以下のような問題がのしかかります。

人は考えることをやめることができないとはいえ、

その思考には質があります。

もちろんその質は、本人が良い悪いを決めるものであり、

他人に左右されるものではありませんが、

それにしても、日常を生活しなければいけない社会的な動物である人間は、

すべての時間を質の良い思考に費やすことは難しいものがあり、

同時に、どんなに時間をかけても同じところを回ることなどしょっちゅうです。

むしろその時間の方が長い。


もちろんこれは極端な例ですが、

それにしても、受動的な行動の魅力には逆らうことができす、

質の良い思考を行うには、多大な時間を必要とするのです。


最後に、

時間は自分の手で作るものだ。

とは、チャールズ・バクストンのことば。


明日がよりよい一日でありますように。