12031314 アメリカ市場「良いゲームを作るとDLCが売れる」 | マンガもゲームもちょいブログ

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アメリカ市場「良いゲームを作るとDLCが売れる」

これを読むと納得するとこもある
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本来、DLCは素敵なもの。
40時間、50時間とやり込んだものを
1000円前後でまた10時間の新しい要素で遊べる。
そういうゲームのDLCは喜べる。

衣装とかBGMとかしょーもないものを
発売日近くからガンガン準備しちゃうのは日本メーカーの悪いところ。


衣装などが売れるのは日本のオタク心をくすぐるからでしょう。
でも、興味を持たない人は買わないし、オタクの方々の愛は本物なので、

お金を使う。
使うと売れる
売れるとこいつらに狙いを定めようとメーカー
衣装がいっぱい

という流れが今の日本ですね( ̄Д ̄;;

私が思っていたDLCとは、遊びきったソフトが新しく遊べる要素が増えること
だと思っていたので、
最近の日本のDLCがものすごく違和感があります。
衣装なんかも、オタクには不可欠かもしれないので、いいんですが、
買ったソフトがその日のうちに100%の遊びが出来ないってのはいかがなものかと思います。



海賊無双がそれでしたね、1000人組み手とかがその日から販売しておりましたが、だったら100円上乗せしてソフト売ってください( ̄Д ̄;;
インターネットつないでない人はもう100%であそべないじゃないですか

オンラインRPGなどは、拡張パックなんかが発売されてます
これもDLCに近いですよね?
これは遊んだ人をさらにそのゲームをさせるためなので、
追加要素として入れてます。
オンラインなので月額を払わせるためになんて考えもあるかもしれませんが、
その日のうちにDLCが出たり、ソフトに入ってるものを課金で開放させたりと
するのは、なんか違う気がします。


アイマスのおかげで良くも悪くもユーザー、メーカーのDLCが(日本限定かもしれませんが)方向が決定したのかもしれません

大きな良い変化期待します。


ってか衣装とかやり込みで手に入るようにしろよ( ̄Д ̄;;