「韓国語を売ります」というちょっと挑発的な題目の本を読みました。
著者のソン・ヒョンウさんは8ヵ国語が話せるそうです。
そのノウハウを英語ブログに書いていましたが、ブログ友の中では韓国語を学びたいという人も多かったので、最初は外国人友達に韓国語を分かりやすく教えるために始めたのが今の事業になったそうです。

http://www.talktomeinkorean.com/
教育用映像は無料で、教材は売っているそうです。
英語を通して韓国語を教えています。

高校時代、ネーティブ先生に初めて会った時、今まで頑張って勉強したのに、英語で一言も話せなかったのが悔しくて英語会話に夢中したそうです。方法はインターネットの英語チャット。
英語雄弁大会に出て一等して、大学も語学特技生として入学できたそうです。専攻は英語じゃなくてフランス語。文法中心の大学勉強は面白くなかったそうです。街でビーボーイ公演を見た瞬間、憧れて、大学ビーボーイクラブに入ったそうです。勉強は出来ない状況になりました。
自分の動作をチェックするために映像を撮影してインターネットにアップロードしていましたが、人気があったそうです。軍隊は英語を活かしてKATUSA(駐韓米陸軍に配属される韓国軍人)を志願しましたが、落ちてしまい、でも、ラッキーに翻訳兵になったそうです。除隊してから軍隊での翻訳、編集の経験を活かして出版社でアルバイトをしたそうです。大学では単位が良くなかったので、再受講していい単位をとるまで時間がかかったそうです。

彼の本は興味深くて、面白かったですが、私の記事はそんなに面白くなさそうです。

なんとなく
何か創業しようとしたのではなく、今までの経験が積もって今の事業に流れて来たそうです。

彼は英語で韓国語を教えているけど、私は韓国だけで韓国語を教えたいと思ってます。
甥が遊びに来て一緒に見たテレビアニメです。視聴年齢制限は7歳、5歳の甥が見ても大丈夫でしょう  短くて面白いです。
この頃、「チンチャサナイ(진짜 사나이)」という軍隊体験の番組があります。
日本のサイトでは「男の中の男」という意味で、翻訳されていますね。
 この番組に出演中のソ・ギョンソクさんはアラフォーですが、出演者の中ではもう高齢者に扱いされています。韓国の男性は成人になると兵役は義務だし、20代の若い年に兵役を済みます。遅くなって30代に入隊する人がいるかも知りませんけど、、、
20代と比べて40代は確かに歳が多いですね。

また、スポーツ選手も引退が早くて40代はもう第2の職業を持つかも、、、

私が勉強しているサイバー韓国外国語大学では、新学期が始まると自己紹介をするとき自分が若くないこと(勉強するには年取っていること)を強調する新入生が必ずいます。でも、20代を超えただけです。その人の中では30代もいるし、40代や50代もいます。

職業や観点によって年齢を見る基準が異なりますね。

 

最近、「たそがれの反乱」を読みました。
これは何年前放送されたEBS教育放送のドキュメンタリーだったそうです。
韓国では有名人で、若いとき人気があった7~80代の6人が実験に参加しました。
彼らの職業はギャグマン、俳優、写真作家、歌手、運動選手などでした。今も現役の方もいるし、前は俳優だったけど今は発明家になっている人もいます。
出演者の30年前の環境を生活に再現して、その時の考え方で何週間を過ごすようにしました。
最初は一般人を募集したそうですが、試験の結果を観察するためには若いときの記録が保存されていて変化の結果が分かりやすい被実験者が必要だったそうです。
観察結果は驚きほど、実験する前より健康、肌、精神などが良くなりました。

この実験はアメリカのある心理学者がしたことを韓国の実情に合わせて再現したことだそうです。その学者の諮問も求めたそうです。

老いていくことは嬉しいことではありませんが、この実験結果は老人も自分の考えより若く生きられるように勇気をくれます。

この本では自分の年齢×0.7が本当の年齢だといっています。
アメリカの歴代大統領のビル・クリントンとルーズベルトの写真を比較して誰が若く見えるかを話しました。写真を撮った時は二人とも40歳でした。
昔の老人と今の老人は格差があります。今は過去より寿命が長くなりました。

「たそがれの反乱」はとても興味深かったです。
バルン韓国語は韓国の高麗サイバー大学で提供している無料韓国語講座です。
http://korean.cuk.edu/index.do

現在TOPIK(Test of Proficiency in Korean)の3級レベルまで勉強が出来るそうです。韓国駐在の外国人の学習者の場合、韓国語を専攻しているボランティアのスタッフ(高麗サイバー大学の在学生)が週3回、15分間、6ヶ月間電話で学習をサポートしているそうです。
TEDxソウル
http://tedxseoul.com/wp/

他の地域にもTEDxがあります。

下記はデザインの勉強をしている大学生のユ・サンジュンさんのトークです。
楽器演奏法を身につけたいとは思うけど、中々難しいことですね。
彼もギターを練習したことがあるそうです。
彼がデザインして作った楽器はコード音が入ったボタンがあって、コード音の演奏をするみたいです。こういう電子的な機能は誰かがオープンした情報(オープンソース)のお陰で、それを応用して作ったそうです。
 DIY OOOSSSZZZ band: Sang-Jun Yoo at TEDxSeoul
彼も自分が作った楽器の作業過程を自分のブログに載せて共有したいと言っています。

日本でのTEDxのトークでは人によって日本語それとも英語が使われていましたが、韓国も韓国語それとも英語が使われています。韓国人にも日本人にも確かに英語は外国語だけど、英語で話しているのは映像も撮影しているから世界中の人々に聞かせたいからでしょうかね

私が日本でのTEDxを視聴しようとすることは良いトークを日本語で聞きたいからですが、、、

JMOOCのことも同じで、
良い講義を日本語で受けられるから一石二鳥、それに、無料、他の学習者とディスカッションも出来るし、たまには先生も書き込みしてるから励ましにもなるし、一石三鳥も以上でしょうか。ディスカッションを読みながら感じてるのは、学習者層の多様性のことで、思考の幅も広くなります。
まだまだあります。映像の繰り返し(復習)、学習時間が自由など。

まあ、私は韓国人として、日本から提供されているオープンエデュケーションの魅力はやっぱり言語(日本語)+学びですね。日本でのTEDxが英語だらけだと私は正直がっかりします