初めての教会
韓国では教会に行ったことがあるが、今日はアメリカで初めての教会へ。
最初から2箇所に行くからとホストファミリーに言われていた。
ホストのジャックが言っていたようにふたつの雰囲気は異質のものだった。
はじめの教会は規模も大きく、パデュー大学の学生らしき人たちが
男のグループ、女のグループに分かれてゴスペル?を歌い、
ところどころ教会にきた人も音読しながら参加するものだった。
ここでは歌声を聞きにきたのだが、みんなの笑顔すぎる笑顔が印象的だった。
二つ目のところはもっとこじんまりとした参加型の教会。
結構な数の歌を歌い、聖書を朗読した。
意味はあまりわからなかったが。
地元の人が中心で大学の教授などがいた。
寄付を募るやりかたが直接的で日本とはかなり違う。
こうやって地域コミュニティを形成しているのだと
コミュニティのあり方の違い、devineを信じるかどうかで
大きく考え方の枝葉が分かれることなどを再認識した。
HABITAT FOR HUMANITY(ハビタット フォー ヒューマニティ)
ホストのジャックが参加しているボランティア団体。
昨日話を聞いたので、どんな団体か検索したところ、
ジャックの話のとおり世界的な規模で活動している団体らしい。
簡潔に内容を書くと、
お金がなくて家を建てられない人たちにボランティアで家を建てる
(人件費がかからないため、材料費だけで建てられる)
お手伝いをする団体らしい。
http://www.habitatjp.org/WH/bg.html
HPの内容を読んでいると、以前に雑誌で読んだことがある。
題材が家であることが非常にユニークだ。
同時にかなりの規模の人が必要だと感じる。
日本ではちょっと難しいと感じた。
日本で可能にするためには既存の低所得者層が住める市営住宅や県営住宅の制度をなくして、
このようなNGOに行政が補助金をだし、制度を抜本的に変えるなら面白いかもしれない。
行政にとっても維持費などのコストダウンも図れる。
常々日本は他国に比べて住居にかかる費用が高いと感じる。
最近都内で例があるが、家をシェアするなど、もう少しプライバシーを確保することに
固執するのではなく、ルームシェアやハウスシェアで
人とのつながりを持つようにしていくべきだ。
そのほうがコストも安く、コミュニティも形成されていい方向にいくはずだ。
demandだけする社会環境にならないためにも、もう少し個人が我慢することが必要だと感じる。








