令和8年9月10日(木)
お早うございます。
昨日、京都大学・梅野教授をお迎えし、地震予知技術「OHBシステム」について懇談する機会をいただきました。
OHBシステムは、地震発生の直前に上空の電離層に生じる電磁気的異常を観測し、地震発生の約1時間前に震源域や揺れの範囲を予測する革新的な技術です。
南海トラフ巨大地震が現実的な脅威として迫る中、事前防災力を高めるうえで極めて重要な研究であると改めて感じました。
懇談では、蒲郡市として一日も早く探知情報を自動受信できる仕組みを構築し、市民の安全確保に直結する初動体制の強化につなげたい旨をお伝えしました。
研究者と自治体が連携し、科学的知見を地域防災に活かす取り組みは、今後ますます重要になります。
引き続き、実装に向けた検討を進めてまいります。
