令和8年6月7日(日)

お早うございます。

 

特定一般用医薬品等の購入費に対する医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)について、これまで設けられていた「適用期限」が撤廃され、制度が恒久化されることになりました。

 

「セルフメディケーション税制」と呼ばれる、市販薬の購入で使える医療費控除の特例について、これまで決められていた“期限”がなくなることになりました。

この制度は、健康診断や予防接種など、日頃から健康づくりに取り組んでいる人が、対象となる市販薬(スイッチOTC医薬品など)を買ったときに、年間1万2千円を超えた分を医療費控除として申告できるというものです。

これまでは「令和8年までの期間限定の制度」でしたが、今回の改正で、スイッチOTC医薬品に関する控除はずっと続く“恒久的な制度”になります。

市販薬を上手に使ってセルフケアを進めていく流れが、これからも長く続いていくというわけですね。

 

「セルフメディケーション税制」は、日頃から健康診断や予防接種などに取り組んでいる人が、市販薬を買ったときに使える医療費控除の特例です。

 対象となるのは、もともと処方薬だった成分が市販薬になった スイッチOTC医薬品 など。ロキソニンSやアレグラFXのような、ドラッグストアでよく見かける薬も含まれます。

この制度では、対象の市販薬を年間で 1万2,000円を超えて購入した分 が、所得控除の対象になります。

控除できる金額は 最大8万8,000円 まで。 

ちょっとした体調不良を市販薬でケアする人にとって、家計の負担を軽くしてくれる仕組みです。

これまでは「令和8年までの期間限定の制度」でしたが、今回の改正で 適用期限がなくなり、ずっと使える制度(恒久化) になりました。 

セルフケアを続ける人にとって、より安心して利用できる制度になったと言えます。