令和4年7月1日(金)
お早うございます。
早いものでもう半年が過ぎ、今日から7月となりました。
いよいよ梅雨明けも近づき夏本番も迫っていますが、皆さまお身体の調子はいかがでしょうか。
例年、7月1日と言えば海開き。
三河大島では、「海開き海上平穏祈願祭」が執り行われますが、
今年は、7月15日に行われることとなりました。


今日も私、竹内しげやすの一般質問の全文を紹介いたします。
令和4年6月定例会  令和4年6月15日(水)

(質問要旨)
1、市が取り組む防災・減災対策について  
(1)市の取組の進捗状況について
(2)蒲郡市耐震改修促進計画の進捗状況について

<以上が6月30日掲載済みです>

(3)国のプッシュ型支援による緊急物資の受入れについて
  ア 緊急輸送道路の橋梁の耐震補強について
  イ 第1次緊急輸送道路の被害想定について

<以上が今回掲載した内容です>

<以下の項目は次回へ続く> 
(4)飲料水・食料・医薬品・救護用資器材等の確保について
  ア 発災直後の三日分の飲料水、食料の備蓄の進捗状況につい
  イ 分散備蓄の進捗状況
(5)避難所について
  ア 避難所収容人数について
  イ 届出避難所の確保と物資の備蓄について
(6)学校防災教育及び災害時の対応について 
(7)蒲郡市地域強靭化計画による脆弱性評価について

2、蒲郡市民病院の安定経営について
 (1)市民病院の現状について
  ア 現在の医師の状況について
  イ 周知について
  ウ 令和3年度の決算見込みについて
(2)新型コロナウイルス感染症患者専用の病棟の状況について
  ア 現在の病床数とこれまでの患者受入実績について
  イ 中和抗体療法の現状について
  ウ 医師・看護師などの配置について
(3)新棟建設の進捗状況等について
  ア 新棟建設の進捗状況について
  イ 再生医療の取組みについて 
  (ア)再生医療の現状について
  (イ)再生医療の今後について


(3)国のプッシュ型支援による緊急物資の受け入れについて
ア 緊急輸送道路の橋りょうの耐震補強について
国は、被災県からの具体的要請を待たず、避難所避難者等の支援のために、4日目から7日目までに必要不可欠と見込まれる物資を、発災後3日目までに県の広域物資輸送拠点(東三河では豊橋市総合体育館)まで届けることとしています。
平成30年3月定例会において、愛知県の広域物資輸送拠点となっている豊橋市総合体育館から本市に至るまでの緊急輸送ルート上における市内の橋りょうの耐震補強状況を質問いたしましたが、その後の状況はどうなっているのか伺います。

答弁) 豊橋総合体育館から蒲郡市モーターボート競走場への緊急輸送ルート上における市内の橋梁の耐震補強の状況につきましては、蒲郡市が管理しているものと愛知県が管理しているものとがございます。
蒲郡市が管理している清田町の中郷橋及び水竹町の大塔橋は、平成15年度に耐震補強を完了しております。愛知県が管理している膳(ぜん)棚(だな)橋(清田町)、貴船新橋(神ノ郷町)尺地新橋(竹谷町)の3橋については、現状で耐震性を有していると伺っております。


変更前の広域支援物資輸送ルート


変更後の広域支援物資輸送ルート


豊橋市総合体育館から本市モーターボート競走場に至るまでのルート

議長のお許しを頂いていますのでパネルを用意いたしました。
サイドブックスに入れてあります「変更後の広域物資輸送ルート」を見てください。ご答弁されたルートは、豊橋市道→国道23号バイパス→県道東三河環状線→国道1号線→オレンジロードを南下して⇒国道247号中央バイパスと交差する水竹町―反田交差点まで南下し、→国道247号を西に向かい、ボートレース場に向かうルートになっております。
変更になる前のルートは「変更前の広域物資輸送ルート」を見て下さい。
(3)国のプッシュ型支援による緊急物資の受け入れについて
イ 第1次緊急輸送道路の被害想定について
豊橋市総合体育館から緊急物資を受入れる際に被災状況によっては、第2次緊急輸送道路のオレンジロード(県道、長沢蒲郡線)ではなく、第一次緊急輸送道路の国道23号を使う事も想定されるため、蒲郡市内の第1次緊急輸送道路の沿道の通行障害既存耐震不適格建築物の状況について伺います。

答弁) 豊橋市総合体育館から緊急物資を受け入れるルートとして第一次緊急輸送道路を利用する場合は、大塚町の国道23号から十能交差点を国道247号の星越峠の方へ進み、国道247号中央バイパスを通過してボートレース蒲郡へ向かうルートになります。このルートの通行障害既存不適格建築物の状況について答弁いたします。
蒲郡市内の第一次緊急輸送道路は、国道247号中央バイパスの開通に伴い大塚町十能交差点から竹谷町蟹洗交差点までの区間が現国道23号から国道247号へ変更され、変更前の国道23号の区間は第二次緊急輸送道路となりました。現在の第一次緊急輸送道路沿道の通行障害既存不適格建築物は大塚町に1件ございます。
なお、第二次緊急輸送道路に変更となった国道23号の十能交差点から竹谷町蟹洗交差点までの沿道には、過去に耐震診断を義務付けられた通行障害既存不適格建築物に指定されたものが33件ございます。この33件と第一次緊急輸送道路沿道にある1件を合わせた34件の建築物には、令和4年度に「耐震診断義務化建築物耐震改修等補助金」を創設し耐震改修の支援を行っております。令和4年度には34件のうち、第二次緊急輸送道路沿道にある2件が補助金を活用していただける見込みで、内訳は耐震改修が1件、除却が1件となっております。通行障害既存不適格建築物につきましては、引き続き所有者への耐震改修補助金の紹介や働きかけを行い、今後も耐震化に努めてまいります。

「変更前、第1次緊急輸送道路」と、
「変更後、第1次緊急輸送道路」のパネルをサイドブックスに入れてありますので比較してみて下さい。「変更後の第1次緊急輸送道路」にある通行障害既存不適格建築物は大塚町内に1件ということで、変更前に比べると安全なルートが確保できたと安心いたしました。
大塚町地内の方には是非耐震改修をして頂く様に働きかけをお願いします。

次回へ続く!