令和4年3月21日(月)
お早うございます。

<3月21日今日は何の日>
1945年 - 第二次世界大戦: 大本営が硫黄島玉砕を発表。

1945年2月19日にアメリカ海兵隊の硫黄島強襲が艦載機と艦艇の砲撃支援を受けて開始された。
上陸から約1か月後の3月17日、栗林忠道陸軍中将(戦死認定後陸軍大将)を最高指揮官とする日本軍硫黄島守備隊(小笠原兵団)の激しい抵抗を受けながらも、アメリカ軍は同島をほぼ制圧。
3月21日、日本の大本営は17日に硫黄島守備隊が玉砕したと発表する。
しかしながらその後も残存日本兵からの散発的な遊撃戦は続き、3月26日、栗林大将以下300名余りが最後の総攻撃を敢行し壊滅、これにより日米の組織的戦闘は終結した。
守備兵力20,933名のうち95%の19,900名が戦死あるいは戦闘中の行方不明となった。
一方、アメリカ軍は戦死6,821名・戦傷21,865名の計28,686名 の損害を受けた。
太平洋戦争後期の上陸戦でのアメリカ軍攻略部隊の損害(戦死・戦傷者数等 の合計)実数が日本軍を上回った稀有な戦いであり、フィリピンの戦い (1944-1945年)や沖縄戦とともに第二次世界大戦の太平洋戦線屈指の最激戦地の一つとして知られる。

硫黄島に上陸するアメリカ軍第4海兵師団

さて今日は、私、竹内しげやすの一般質問の続きを掲載いたします。
令和4年3月定例会  令和4年3月4日(金)
(質問要旨)
1、令和4年度予算大綱について
(1)ひとづくりについて
ア 令和3年度、組織・機構改革の効果・検証について、さらに令和4年度の機構改革を踏まえた、今後の市政運営について市長の考えを伺う
<以上が3月9日掲載済です>

イ 副市長就任2年目を迎え今までの取組の評価と、今後の行政経営についての考えを伺う。
<以上が3月13日掲載済です>

ウ 教育長就任3年目を迎え、昨年度は蒲郡市小中学校規模適正化方針を策定した中、今後の学校教育のあり方についての考えを伺う。
<以上が今回掲載した内容です>

<以下の項目は次回へ続く>
エ 子育て支援の充実について
オ 武道館の耐震改修を含む大規模改造工事の実施ついて
カ 人にやさしいまちづくりの推進について 
 キ 市民協働の推進について
(2) いえづくりについて 
ア 市民病院の安定経営について
(ア)現在の経営状況について
(イ)令和3年度決算見込みについて
(ウ)新棟建設のスケジュールについて
イ 安全で住みやすいまちづくりについて
(ア)通学路の交通安全対策について
(イ)住宅リフォーム助成について
(ウ)空き家の利活用促進について
(3) まちづくりについて
ア 魅力を生かし、賑わいの”シカケ”をつくる「シティセールス」について
イ 都市基盤の整備の推進について
(ア)国道23号蒲郡バイパスについて
(イ)一般国道247号鹿島バイパス4車線化について
(ウ)一般国道247号中央バイパス4車線化について
(エ)国道473号バイパスルートの決定について
(オ)三河港蒲郡ふ頭11号岸壁早期整備について
ウ 適正なごみ処理施設の整備について
エ 堅実な行財政運営の考え方について
オ 災害の拠点づくりについて



それでは次に教育長に質問したいと思います。
昨年の6月議会の折に、「蒲郡市小中学校規模適正化方針」を策定しての教育長の所見をお伺いしました。そして教育長は次のように話されていました。
方針を策定する上では、子どもたちにとって一番望ましい教育環境とはどういうものであるか、という視点を大前提に考えてきました。
具体的には、学校統合を伴う対応策や、小中一貫教育を導入する対応策です。
なお、小中一貫教育については、今年度以降、教育的効果の研究・検討をさらに進めてまいります。そして最後の結びに、「子どもたちにとって、より良い教育環境の実現を最優先に取り組んでまいります。とご答弁されています。
そこで、教育長就任3年目を迎え、昨年度は蒲郡市小中学校規模適正化方針を策定した中、今後の学校教育のあり方についてのお考えをお伺いします。


答弁)  教育長に就任する際、蒲郡教育委員会の基本理念としまして、「チーム蒲郡で進める「ひと、いえ、まちづくり」教育の推進」を掲げました。
また、学校教育の分野では、「チーム蒲郡、子どもの夢をはぐくむ 学校教育の推進」をモットーにこれまで進めてまいりました。
とりわけこの2年間、常にコロナ禍にあり、市全体の教育にかかわる、舵取りの難しさを痛感しながら、校長会との連携をいっそう強めてまいりました。
しかし、そうした中において、この2年間で大きく前進したことがあります。今後の学校教育の在り方を含め、3つの視点で延べたいと思います。
まずは、一人一台タブレットの早期導入ができたことです。
これにより学習支援に対する可能性が広がりました。
併せて、通常教室には大型提示装置が設置され、学校訪問で議員の皆様にも参観していただきましたとおり、授業の進め方に、これまでとは違う大きな変化が見られました。
学校教育課内にICT指導主事を配置し、市内4校に一人ずつ支援員を配置できたことは、ICT教育を推進していく上では、なくてはならない存在でした。
とは言え、まだまだ、研修が必要な部分があり、ICT教育の推進については今後も検討を重ねて行かなければならないと感じています。
次にコミュニティ・スクールの推進であります。
先進地区への視察や有識者を招いての研修会等を行いました。
本年度より蒲郡中学校区と西浦中学校区を先進的に取組むためのモデル地区に指定し、令和6年度に市内全校をコミュニティ・スクールとしてスタートするための準備を進めてきました。
「子どもたちの未来は、この町の未来」をもとに、「みんなの力で、ひとづくり、いえづくり、まちづくり」を合言葉に地域総がかりで子どもたちの未来を育む教育を実現していきたいと考えています。
最後に「新たしい学校づくり」であります。蒲郡市小中学校規模適正化方針を策定し、今後の学校再編について、地区個別計画とともに検討されています。
そうした流れを汲みつつ、蒲郡市としては、小中一貫教育に向けての準備・検討を進めてまいります。子どもたちの教育を地域とともに考え、地域の特色を活かした総合的な学習の時間等の教育課程を柱とし、小中学校が目指す子ども像を共有しながら、地域とともに義務教育の9年間を通じた教育活動を行うことにより、地域を愛し、地域とともに生きる子どもを育ててまいりたいと思います。

有難うございます。是非、地域を愛し、地域とともに生きる子どもを育てて頂く事をお願いして次の質問に移ります。