令和3年9月13日(火)
お早うございます。

さて今日から何回かに分けて、私、竹内しげやすの一般質問の全文を紹介いたします。
令和3年9月定例会  令和3年9月7日(火)
<質問要旨>
1、ボートレース蒲郡について
 (1)最高財務責任者の役割について
 (2) 売上げの状況について
  ア 損益計算書について
  
<以上が今回掲載した内容です>

<以下の項目は次回へ続く> 
  イ 電話投票の推移について
  ウ 令和3年度の売上げの状況について
 (3) 財務状況について
  ア 貸借対照表について
  イ キャッシュ・フロー計算書について
 (4) 社会貢献について
 (5) 今後の取組みについて
2、投票率向上の取組について
 (1)期日前投票所の投票率の推移について
 (2) 期日前投票所の充実について 
3、蒲郡市民憲章制定50周年に向けて 
 (1) 市民憲章推進のこれまでの取組について
 (2) 市民憲章推進のための課題について
(3)記念事業について


 議長のお許しを頂きましたので、通告の順に従い質問させていただきます。
先月の8月20日東三河県庁に行ってまいりました。目的は、松井副知事へ蒲郡市のインフラ整備促進の要望書を手渡して、意見交換をする事です。
今回の要望活動で私が感じたのは、蒲郡市長をはじめ建設部長、産業振興部長が出席、また経済界からも商工会議所の小池会頭、鈴木副会頭が出席して頂きました。まさしく行政・市議会・経済界の三位一体となった要望活動が実現したと言うことです。
・都市計画道路大塚・金野線の早期事業化及び臨港道路海陽3号線の早期整備。
・-11m岸壁の早期整備。
・国道247号鹿島バイパス4車線化。
等々、蒲郡市の想いを、総意として要望が出来たのではないかと思います。
これからも力を合わせて蒲郡市の思いを国や県に届けて参りたいと想いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
大きな1番、ボートレース蒲郡について順次伺って参ります。
前回の6月議会において、組織・機構改革について取上げさせて頂きました。
今年4月の組織・機構改革の最も注目すべき点は、何と言っても副市長が交代したことではないでしょうか!
市民病院では、城先生のCEO(最高経営責任者),令和2年10月に、河辺先生が院長を退きCOO(最高執行責任者)へ、中村先生が院長に就任され、スリートップ体制で、蒲郡市民病院の安定経営にご尽力されています。
そんな中、蒲郡市モーターボート競走事業に、CFO(最高財務責任者)という役職を設けて、財務に明るい前副市長の井澤さんに就任して頂きました。
そこで、CFO、最高財務責任者の役割についてお伺いいたします。

答弁) 蒲郡市の行政施策におきます、ボートレース蒲郡からの財源は、非常に大きな存在となっております。
これまで実施してまいりました、会計への繰出金の他、「モーターボート競走事業収益基金」への拠出、そして、昨年度以来のコロナ禍の中で、行ってまいりました蒲郡市の施策の大部分は、市民病院等他のボートレース蒲郡からの財源に支えられてまいりました。
このように、ボートレース蒲郡の財源は、今や蒲郡市全体を支えるものとなっておりまして、これを安定的に、継続的に確保することが、非常に重要なものとなっております。この部分を専門的に担う人材として、配置したのが、「最高財務責任者」でございます。
また、全体的な財務調整の他に、ボートレース蒲郡の現金預金の効率的な運用、財源確保のために有効な様々な施策についても、財政的な見地から、最高財務責任者が関与、指導をしているところでございます。


CFOの役割について私も少し調べてみました。
CFOに求められているものは、経営戦略や財務戦略の立案・執行など、その役割は多岐にわたります。つまりCFOは、企業経営の根幹を担う、経営陣の1人としての責任を負う立場になるということです。
経理や事業戦略、広報部門と一体化して、企業の成長に向けた提言や発案などをおこなっていく必要があります。
企業規模が大きくなれば、それに伴って財務戦略の専門家として、マーケティングやファイナンスの知識、経験が豊富な人材がCFOに求められています。
財務に非常に精通した井澤さんに是非、ボートレース蒲郡の現金預金の効率的な運用、財源確保のために有効な様々な施策についても、財政的な見地から、指導をして頂けることを期待して次の質問に移ります。
(2)売上の状況について、
令和2年度の損益計算書からみた経営成績について伺います。

答弁) 令和2年度の収入の状況につきまして、蒲郡市モーターボード競争事業、損益計算書より答弁させて頂きます。
令和2年度の営業収益及び営業外収益の決算額は、1,380億円、営業費用及び営業外費用の決算額は、1,289億円でございました。
当年度純利益は、91億円であり、令和元年度と比較しますと40億円の増加となっております。
この要因といたしましては、令和2年11月に、SG第23回チャレンジカップを開催し、172億円を売上げたり、電話投票での売上において、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策による無観客開催の実施などにより、電話投票会員数が急増したりしたことが、主な要因であると考えております。

令和2年度の経営成績は良く分かりました。

次回へ続く!

平成21年10月18日撮影 三谷祭 北区 北区三蓋傘山車