令和2年12月26日(土)
お早うございます。

<12月26日今日は何の日>
1934年 - 日本初のプロ野球球団「大日本東京野球倶楽部」設立。読売ジャイアンツの前身。

 1934年(昭和9年)のこの日、アメリカのプロ野球との対戦のため、現存する中では日本最古のプロ野球チーム・大日本東京野球倶楽部(読売巨人軍の前身)が創立された。
 同倶楽部は、全日本代表チームの選手を中心にした選手19名により結成された。
このチームが練習した場所に由来して、「読売巨人軍発祥の地」の石碑が、かつて谷津(やつ)球場があった千葉県習志野市の谷津バラ園入口脇に設けられており、長嶋茂雄(ながしま しげお)・王貞治(おう さだはる)・原辰徳(はら たつのり)ら歴代の巨人軍の監督や選手らの手形とサイン付きの石のプレートが並べられている。


さて今日は、竹内しげやすの一般質問の続きを掲載いたします。
令和2年12月定例会  令和2年12月7日
(質問要旨)
1、蒲郡市地域強靭化計画の策定について
(1)策定の必要性について

<以上が12月14日掲載済みです>

(2)防災と強靭化の違いについて
(3)蒲郡市の他の計画との整合性について
<以上が12月19日掲載済みです>

(4)策定の状況について
<以上が12月22・24日掲載済みです><一部が今回掲載した内容です>

<以下の項目は次回へ続く>

2、市民病院の令和3年度予算編成について
(1)令和2年度決算見込みについて
(2)新型コロナウイルス感染者の受入体制について
(3)令和3年度予算編成に対する基本的な考え方について


再質問) 緊急支援物資の集積所であるボートレース蒲郡から、大塚・相楽や西浦は一番遠い避難所となるわけです。
例えば大塚に救急・救命活動や、緊急支援物資を輸送する場合には、国道23号線を通るか、市役所通りを通って星越峠を越えて大塚の十能交差点経由となりますが、国道23号線は住宅密集地と星越海岸を通るルートのため海岸沿いの道が地震で崩れてしまう恐れがあると思います。
また、星越峠では土砂崩れ、十能の交差点では海抜が低いので浸水もしくは液状化が想定されます。
大塚や相楽の皆さんを守るにはどうしても緊急支援物資を安全に輸送するルートが「豊岡大塚線」だと思います。蒲郡市地域強靭化計画の策定に当たってその必要性を是非検討して頂く事をお願いして次の質問に移ります。
国が示している参考用リスクシナリオの中に先ほども述べましたが、「医療施設及び関係者の絶対的不足・被災、支援ルートの途絶による医療機能の麻痺」、「被災地における疫病・感染症等の大規模発生」、「災害時における病院拠点等施設の倒壊等」のなどが想定されています。
蒲郡市地域強靭化計画の策定に関し、災害時の市民病院の体制をどう整備し、どう役割を目指すのか伺います。

答弁) 市民病院としましては、地震など大規模災害時に重要拠点として機能しなければならないと思っています。
また、今回の新型コロナウイルス感染症を経験し、感染症と自然災害の複合災害も含めて、地域の基幹病院として、改めて災害時の救急医療提供体制の機能強化が必要だと感じております。
現在、平成27年8月に策定されました愛知県地域強靭化計画では「起きてはならない最悪の事態(リスクシナリオ)」として「医療施設及び関係者の絶対的不足・被災、支援ルートの途絶、エネルギー供給の途絶による医療機能の麻痺」が設定され、それに対する強靭化施策の推進方針を定めています。
当院は、県が指定する災害拠点病院ではありませんが、当該指定病院が推進するべき電力や非常用電源、エネルギーの確保対策などにも積極的に取り組んでまいりました。
現在策定に向け準備しています蒲郡市地域強靭化計画の中においても、市民病院が災害時に必要となる医療機能を万全に提供できるよう、必要な施策を盛り込んでいきたいと考えております。


再質問) 救急医療、災害保健医療の充実をはかり、災害の拠点病院となるべく、施設の拡充、スタッフの充実や医療設備の整備を行い、医療機能がどんなことが起きようと麻痺しない強靭な市民病院をつくりあげて頂くことをお願いして次の質問に移ります。
最後に、今回の蒲郡市地域強靭化計画に盛り込んでほしい最重要課題は、「防災の拠点づくり」です。
緊急支援物資は、国からのプッシュ型支援に加え、全国各地から送られてくることが想定されます。
その支援物資の集積場所や、全国から支援にくるボランティアの受入拠点、更には各地区での避難所からあふれた人や、車中泊やテント泊を希望される方については、できる限り一箇所に集中して頂けると食料や飲料水といった物資の配給がスムーズに行えると思うのです。
また、不幸にも地震で家を失って避難所生活をしている方には、スムーズな仮設住宅の提供が必要だと思います。
また、国が示している参考用リスクシナリオの中に、「劣悪な避難生活環境、不十分な健康管理による多数の被災者の悪化・死者の発生」、「多数の避難者への避難所・福祉避難所の供与や避難所生活が困難となる事態」をいかに解決していくのか! その問題を解決していくためにも、災害時に防災活動の拠点となる施設や場所つまり、防災公園を含めた防災の拠点づくりが必要と考えますが、見解を伺います。

答弁) 車中泊及びテント泊を始めとする避難所外避難者につきまして、東日本大震災や熊本地震において大量に生まれた被災形態となりますが、現在、車中泊及びテント泊などの避難所以外の滞在場所として、小中学校の校庭や公園などの指定緊急避難場所の空地を想定しています。今後、脆弱性の分析・評価を行うなかで、こうした機能につきましても検討してまいりたいと考えております。
なお、仮設住宅につきましては、現在、市内16箇所で348戸分の建設予定地を確保しており、県が算定している必要戸数344戸はクリアしておりますが、充足具合などについて、再確認したいと考えています。
また、災害時には、救援物資を受け入れ、避難所等へ供給する拠点が必要となります。現在、こうした拠点は市民体育センターとボートレース場を想定しておりますが、災害時に拠点として有効に機能するかどうか、改めて確認をしていきたいと考えています。
地域強靭化計画を策定する過程においては、ほかにも課題が浮かび上がってくることも想定されます。それらの課題も含めて、拠点の必要性について考えていきたいと思います。


「防災活動拠点の必要性について考えていきたい」と言うご答弁を頂きました。是非、今回策定の蒲郡市地域強靭化計画に盛り込んで頂くことをお願いして、
大きな1番、蒲郡市地域強靭化計画の策定についての質問を終わります。

次回へ続く!