平成31年1月4日(金)
お早うございます。

正月三が日も終わり、今日から仕事はじめの方もいるかと思います。
まだまだ寒い日が続きますので、お風邪など召しませぬよう、ご自愛ください。

今日は蒲郡市の財政について考えてみたいと思います。
平成22年度~平成29年度までの全会計(一般会計・特別会計・企業会計)の総決算を一覧表にまとめてみました。

*一般会計では歳入、歳出差引額が次年度繰越金となります。
  一番少ない年度は、平成23年度の11億4,400万円  一番多い年度は、平成24年度24億3,500万円 平成29年度は12億6,100万円でした。
  全体的に予算計上に対する執行率が低いことがいえます。経費削減に務めているのは良く分かりますが、市民に密着した予算はしっかりと計上して、  確実に執行して頂くことを、一般質問の中で要望しています。今後も注視して参ります。

*特別会計については、平成25年度までは「モーターボート競争事業」が含まれていたので、総額1,356億7,500万円と大きな金額になっていましたが、 平成26年度より、公営企業会計に移行した為減少いたしました。
 主な事業は、・国民健康保険事業、・工期高齢者医療事業、・土地区画整理事業、・企業境地造成事業、・公共用地対策事業、・下水道事業、・三谷町 財産区、・西浦町財産区・・・介護保険事業は、平成304年度より東三河広域連合に統合。

*公営企業会計は、・水道事業、・病院事業、・モーターボート競走事業の3事業。
  水道事業は今後老朽化した水道管の補修・更新が大きな課題となってきます。
  病院事業は、名古屋市立大学との連携で新たな展開が望めます。医師確保と安定経営を目指して取組んでいるところです。
  モーターボート競走事業は、平成27年度全国24場ある中で売上高1位となりましたが、ナイター場の増加により年々厳しくなっていますが、
  年間売り上げ880億円を目標にしています。平成29年殿純利益32億円は、一般会計への繰出し金22億円を差引いた金額です。

非常に堅実な財政運営をしていると判断いたします。
特に市民病院の安定経営は蒲郡市の財政の急務だと考えます。これからも注視して参ります。