一緒に蒲郡の未来を考えませんか?
大学生の、大学生による、
蒲郡のためのプランコンテスト。
第1回目のテーマは、
 乗客数が低迷し、将来の存続が危ぶまれる、赤い電車こと、「名鉄西市尾・蒲郡線」
この「西・蒲線」の活性化策を県内外の大学生が提案する。


全国から約20名の大学生を蒲郡に集め、2泊3日の合宿形式で蒲郡の地域活性化プランを考え、
それを最終日に審査員や市民の皆様に発表をするプランコンテストです。
運営は地元出身の学生や地元の大学に通う大学生を主体とした若者主体で行う、
大学生の、大学生による、蒲郡のための地域活性化プランコンテストです。
蒲郡出身の学生が初めて企画した。

 実行委員長を務めるのは、蒲郡市三谷中の卒業生で東京大法学部三年の藤田啓介さん(21)。「将来戻った時に地元が衰退していたら嫌だ」と、中学時代の同級生らと五月から準備を進めた。アドバイザーや審査員として、蒲郡青年会議所や蒲郡商工会議所の協力も取り付けた。

 参加者は公募し、東京や京都の大学に通う二十八人が名乗りを上げた。うち七人は蒲郡の出身者だ。

 名鉄蒲郡線に限らず、地方の赤字路線の存廃は大きな課題になっている。「蒲郡が全国のモデルになるような案が出てくれば面白い」と藤田さん。自由な発想を促すため、存続に向けた案だけでなく、廃線を選んだ場合のまちづくりの提言も可とする。

 学生たちは二泊三日の合宿形式で、七つのチームに分かれてプランを練る。初日は形原温泉の旅館を会場に、地元住民や市職員、観光関係者らから現状を聞き、二日目は沿線を散策する。

 最終日の十八日午後二時から、同市神明町の蒲郡信用金庫本店ホールで発表会を開く。広く市民の来場を呼びかけ、気に入ったプランに投票してもらう考えだ。