平成28年5月15日(日)
大島神社例大祭の日をむかえました。又浜辺では三谷区民館フェスティバル(写生大会・宝さがし・)が行われます。


<大島神社>
三河大島は面積凡そ21.6ha、最高地点は島西部の43.8m地点で、昭和5年に当時の国鉄が無人島であったこの島を海水浴場として指定し観光地化が始まった。
 嘉永四年の参河國名所圖繪には、「当島は三谷村南に在て同村に属す 人家唯一軒のみ 蓋同村の人困窮に迫りしもの 村中にたのみて此島へ移り渡世をなすに・・・」とある。
島の歴史は古く、2ヶ所に縄文期の遺跡が発見されている。
北端の大嶋神社は、寛永二十年西郡領主松平氏が天桂院にあった秋葉大権現宮を五井山とこの大島に祀ったと伝えられる。そのまま目新しい暖地性の植物相が広がる神域の杜を進むと、五社神社の祠、宇迦之御魂神を祀る宇賀龍神社に至る。


三河大島の空中写真。1987年撮影。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

この島の近海に生息するナメクジウオが、国の天然記念物(大嶋ナメクジウオ生息地)に指定されている。南側には仏島と小島がある。