保育園一時預かり拡充 蒲郡市、子育て世帯支援
  来月から4園増やし計7園に、子育てコンシェルジュも配置

 子育て世帯を支援しようと蒲郡市は5月から、一時的に乳幼児を預かる保育園を4園増やし、計7園で行う。昨年4月に施行された国の子ども・子育て支援新制度を受けて拡充。今年度は、併せて子育てコンシェルジュ(案内人)もスタートさせた。

 同市の一時預かり事業は現在、市直営の南部、形原北の2園と民間委託のみどり保育園の計3園で実施。これに形原南、三谷西、塩津、大塚西の市直営の4保育園で利用可能にする。定員も1日につき25人から55人に増やす。このため保育士を6人増員した。
 受け入れ園ごとに年齢および定員が異なり、南部、みどり、形原南、三谷西の4園が生後6カ月から就学前で各10人、そのほか3園は2歳児から就学前で同5人とする。
 利用日数も拡大。保護者のけがや病気、出産、育児休業または就労、求職活動の際は現行より1日多い1カ月15日以内、保護者の育児疲れ解消などの際は現行から2日多い同5日以内になる。
 新制度施行に合わせて市は昨年度から2019(平成31)年度まで5カ年を期間に「子ども・子育て支援事業計画」を策定。子どもの年齢層に合わせて計13事業を推進していくことにした。一時預かり事業もその一つとした。
 計画に沿って市は今年度から地域子育て支援事業も本格化。西部(形原北保育園内)、中央の両子育て支援センターと、子育て支援課(市役所新館)に子育てコンシェルジュを1人ずつ配置した。

保育園の一時預かり拡充のチラシを持つ子育て支援課職員=蒲郡市役所で ・・・(東愛知新聞より)




子育てコンシェルジュとは、子育て案内人です。さまざまな子育て情報を集め皆様に伝えます。また、皆様の身近な場所でどなたでも気軽に相談できる窓口となります。

<子育てコンシェルジュに相談してみませんか。>・・・ここをクリックして下さい。