今からちょうど3年前の平成24年6月26日、蒲郡自由クラブは、旧無所属の会と合流して12名の最大会派となりました。
あれから3年、新人だった8名も、今年の春の統一地方選挙において、皆様方の絶大なるご支援を受けまして、2期目に向って働かさせて頂く事ができました。
今一度、初心に振り返り、身を引き締めて、活動して参ります。


“ 千(せん)照一(しょういっ)蒲(ぽ) ”の名の下に現在は13名で会派を結成しています。

 我々の会派は党派を超えて蒲郡市を良くして行きたいと考える同志が集い結成したものであり、
市政最大会派としてその責任を果たし政策を進めるために集結したものである。

 蒲郡自由クラブは、“千照一蒲”の理念を、政策を進めるための指標であり行動指針とする。
原典の1つは「照千一隅」であり、斉の威王が、隣国の魏の王の「自分は宝として直径1寸の球を十個持っていて、この玉で24台の車の前後が照らせる」という自慢話に「私は玉を持っていないが優れた武将を持っている。彼らは国の一隅を守り、敵を寄せつけず、国内の治安もうまくいっている。千里の広い範囲を照らしている。この人材こそが私の宝だ」と言ったという故事である。
「一隅を守るは千里を照らすなり」つまり、それぞれの分野で全力を尽くすことが、結局は国全体を照らすことになるという考えである。

原典の2つ目は最澄の言葉「一隅を照らすもの、これ即ち国宝なり」である。「世の中の一隅で暮らしていてもその場所で精一杯努力し、光りを放つことのできる人こそ国の宝である」という意味である。それぞれが地区の代表であり「自分の周りの僅かな範囲だけでも、明るく照らすこと」を考えれば全体を明るくすることに繋がるというものである。

“千照一蒲”は広い視野と常に先の次代を見据えること、身近な諸課題にも真摯に取り組み、蒲郡の時間的、距離的な全てに渡り、今、私たちに出来得る限りの努力を積み重ね、誇りと責任を持って行動していくことを意味する。
一蒲の音の響きにあわせ、一歩ずつ着実に確実に政策に裏打ちされた自信を以って進めて行くことに他ならない。
市民の皆様からの信頼をより確かなものとして、期待される議員となり行動していくために・・・・・