1月14日(火)~15日(水)
 滋賀県大津市にある全国市町村国際文化研究所に一泊二日の短期研修に参加いたしました。
今回は、「自治体財政の見方~健全化判断比率を中心に~」をテーマとした内容です。参加人数は191名でした。近隣市町では、幸田町の方が8名参加されていました。

滋賀県大津市にある全国市町村国際文化研究所





1月14日、午後1時~2時30分の講義
第1部 自治体の環境変化と地方財政
 1、自治体の環境変化:ストックサイクルの変化
 1)ヒト、モノ、カネの再配置
 (1)ヒト 2050年
  *将来人口の減少:2050年までに1億人を下回る。
  *人口が半減以上する地点が66%、うち2割は無居住化
  *生産年齢人口(15~64歳)+年少人口:60%前後、老年人口:40%前後

 (2)モノ
  *2050年公共施設及びインフラ資産の維持管理・更新費は2倍に
  *老朽化の状況(耐用年数まで10年未満及び耐用年数を超えたものの割合%)   
  公共施設:全国平均43.1% 橋りょう:13.2% 上水道管:33.7% 下水道官:9.7%

 (3)カネ
  *増大する国の借金
*地方財政の硬直化
  *自治体債権の劣化
  *投資・出資金の劣化
  *合併自治体の合併算定替終了

 2)ある基礎自治体の事例(ヒト、モノ、カネのストックサイクル


第2部 財政分析指標の意義と考え方

第3部 財政健全化法と予算審議・・・・・・・・と講義は続きました。

午後2時45分からの講義、「自治体財政指標の見方」については、次回につづく