◆腎臓は痛風とも深い関係をもっています。血液中の尿酸値が7mg/dL以上になると高尿酸血症と呼ばれ、この状態が長く続くと過剰な尿酸が結晶となって関節などにたまり、痛風を発症します。女性はホルモンの関係で高尿酸血症、痛風になりにくく、痛風患者の多くが男性ですが、日ごろから脂肪の多い食事・飲酒をする人は男女問わず気をつけましょう。

◆腎臓の場合、尿がたくさん出ていれば尿酸は排出されてしまいますが、汗をかいて尿が濃縮されると、尿酸を含む結石ができやすくなります。また、痛風が進行すると腎臓の機能が低下し、生命にかかわる場合さえあります。

痛風の予防では、尿酸の原料となるプリン体(もつ、白子、魚卵、アン肝、ビールなどに多い)の摂取を減らすことが大切です。また、尿酸は尿が酸性に傾くと溶けにくい性質があるため、尿をアルカリ性にしやすい野菜や海藻を多くとると、結石ができにくくなります。

尿路系のトラブルを予防するには、夏場は1日2L以上水分をとるようにしましょう。ただし、いちどにたくさん飲むとどっと汗が出るので、のどの渇きと関係なく水や番茶を少しずつ飲むことが大切です。就寝中にもたくさん汗をかくので、就寝前後に水を飲むとよいでしょう。

アルコールやカフェインを多く含むものは、飲んだ量以上の尿が出るため、水分補給には適していません。ビールはそのものが痛風の原因になるので、飲みすぎは厳禁です。お年寄りや子どもは、自分で脱水に気づけないことがあります。適度な水分補給ができるよう、周りの人が気をつけてあげてください。

#痛風 #飲む


◆腎臓は痛風とも深い関係をもっています。血液中の尿酸値が7mg/dL以上になると高尿酸血症と呼ばれ、この状態が長く続くと過剰な尿酸が結晶となって関節などにたまり、痛風を発症します。女性はホルモンの関係で高尿酸血症、痛風になりにくく、痛風患者の多くが男性ですが、日ごろから脂肪の多い食事・飲酒をする人は男女問わず気をつけましょう。

◆腎臓の場合、尿がたくさん出ていれば尿酸は排出されてしまいますが、汗をかいて尿が濃縮されると、尿酸を含む結石ができやすくなります。また、痛風が進行すると腎臓の機能が低下し、生命にかかわる場合さえあります。

◆痛風の予防では、尿酸の原料となるプリン体(もつ、白子、魚卵、アン肝、ビールなどに多い)の摂取を減らすことが大切です。また、尿酸は尿が酸性に傾くと溶けにくい性質があるため、尿をアルカリ性にしやすい野菜や海藻を多くとると、結石ができにくくなります。

◆尿路系のトラブルを予防するには、夏場は1日2L以上水分をとるようにしましょう。ただし、いちどにたくさん飲むとどっと汗が出るので、のどの渇きと関係なく水や番茶を少しずつ飲むことが大切です。就寝中にもたくさん汗をかくので、就寝前後に水を飲むとよいでしょう。

◆アルコールやカフェインを多く含むものは、飲んだ量以上の尿が出るため、水分補給には適していません。ビールはそのものが痛風の原因になるので、飲みすぎは厳禁です。お年寄りや子どもは、自分で脱水に気づけないことがあります。適度な水分補給ができるよう、周りの人が気をつけてあげてください。

#痛風 #飲む


男性も女性も 暑い時季に増える尿路の病気。

あなたは水分を十分にとっていますか?

夏は、尿路系(腎臓、尿管、膀胱、尿道)の病気が増えるといわれています。なぜ増えるのか、どんな注意が必要かを知って、尿路系のトラブルを予防しましょう。

尿路系のトラブルの原因で多いのは、尿量の減少です。通常の尿量は1日1.5L程度ですが、大量の汗をかく夏場には体が思っている以上に水分不足になりやすく、健康な人でも尿の量が1Lを切ってしまうこともあります。

もっとも多いトラブルは細菌性膀胱炎です。尿は尿路を洗い流す役割をもっています。尿量が減ると外部から大腸菌などが入り込み、尿道炎や膀胱炎を起こしやすいのです。女性は陰部が肛門に近く、しかも尿道が男性より短いので、しばしば膀胱炎になりがちです。女性の場合、排便後は前から後ろへ拭く習慣をつけ、夏場はとくに清潔を心がけましょう。

膀胱炎(女性では尿道膀胱炎)になると排尿痛、頻尿、残尿感、尿の濁り、下腹部不快感などがみられます。この段階で早めに治療を受けないと、慢性化したり腎臓に感染が広がってしまい、時には入院も必要になってきます。おしっこをして、しみる感じ、痛がゆさなどを感じたら、迷わずにすぐ病院へ行きましょう。抗菌薬を飲めば炎症も早く治まります。

尿路結石も、気温が高く脱水になりやすい夏に多い病気。尿が減って濃縮されると、ふだんは尿に溶けている物質が結晶して結石になるのです。腎臓内の結石はほとんど症状がありませんが、結石が狭い尿管に下りてくると耐えがたい腹痛や背部痛を生じます。治療は結石の大きさや場所によって異なるので、泌尿器科医と相談してください。

尿路結石は男性が女性の2倍以上多く、とくに30~50歳代でよくみられます。予防では尿量を増やすのはもちろん、カルシウムと結合して結石になりやすいシュウ酸をとりすぎないようにしましょう。シュウ酸はタケノコ、枝豆、ホウレンソウなどに多く含まれています。緑茶にも含まれていますが、緑茶は尿量を増やすので心配ありません。


#膀胱炎 #女性


男性も女性も 暑い時季に増える尿路の病気。

あなたは水分を十分にとっていますか?

夏は、尿路系(腎臓、尿管、膀胱、尿道)の病気が増えるといわれています。
なぜ増えるのか、どんな注意が必要かを知って、尿路系のトラブルを予防しましょう。

尿路系のトラブルの原因で多いのは、尿量の減少です。通常の尿量は1日1.5L程度ですが、大量の汗をかく夏場には体が思っている以上に水分不足になりやすく、健康な人でも尿の量が1Lを切ってしまうこともあります。

もっとも多いトラブルは細菌性膀胱炎です。

尿は尿路を洗い流す役割をもっています。

尿量が減ると外部から大腸菌などが入り込み、尿道炎や膀胱炎を起こしやすいのです。

女性は陰部が肛門に近く、しかも尿道が男性より短いので、しばしば膀胱炎になりがちです。

女性の場合、排便後は前から後ろへ拭く習慣をつけ、夏場はとくに清潔を心がけましょう。

膀胱炎(女性では尿道膀胱炎)になると排尿痛、頻尿、残尿感、尿の濁り、下腹部不快感などがみられます。

この段階で早めに治療を受けないと、慢性化したり腎臓に感染が広がってしまい、時には入院も必要になってきます。

おしっこをして、しみる感じ、痛がゆさなどを感じたら、迷わずにすぐ病院へ行きましょう。

抗菌薬を飲めば炎症も早く治まります。

尿路結石も、気温が高く脱水になりやすい夏に多い病気。

尿が減って濃縮されると、ふだんは尿に溶けている物質が結晶して結石になるのです。

腎臓内の結石はほとんど症状がありませんが、結石が狭い尿管に下りてくると耐えがたい腹痛や背部痛を生じます。治療は結石の大きさや場所によって異なるので、泌尿器科医と相談してください。

尿路結石は男性が女性の2倍以上多く、とくに30~50歳代でよくみられます。

予防では尿量を増やすのはもちろん、カルシウムと結合して結石になりやすいシュウ酸を、とりすぎないようにしましょう。

シュウ酸はタケノコ、枝豆、ホウレンソウなどに多く含まれています。緑茶にも含まれています
が、緑茶は尿量を増やすので心配ありません。
(続く)

#膀胱炎 #女性

もしもの時に適切な受診行動をとれるようにするには、日ごろから自分の頭痛のタイプやパターンを知っておくことが大切です。いつもと違う感じの頭痛だったり、服用している鎮痛薬の量や回数が増えていくような場合は、神経内科、脳神経外科、頭痛外来などを受診してください。

頭痛の記録を手帳などに書きとめておくと、診断や治療に役立ちます。記録する内容は、頭痛を起こした日数や回数、その日の天候、普段服用している薬、仕事や人間関係上の出来事など。また、チョコレートやチーズなどの食品が頭痛を誘発する場合もあるので、食事内容をメモしておくのもよいでしょう。

#頭痛


もしもの時に、適切な受診行動をとれるようにするには、日ごろから自分の頭痛のタイプやパターンを知っておくことが大切です。

いつもと違う感じの頭痛だったり、服用している鎮痛薬の量や回数が増えていくような場合は、神経内科、脳神経外科、頭痛外来などを受診してください。

頭痛の記録を手帳などに書きとめておくと、診断や治療に役立ちます。

記録する内容は、頭痛を起こした日数や回数、その日の天候、普段服用している薬、仕事や人間関係上の出来事など。

また、チョコレートやチーズなどの食品が頭痛を誘発する場合もあるので、食事内容をメモしておくのもよいでしょう。

#頭痛


頭痛を、甘くみてはいけない。

痛みの前の兆候にも要注意

頭痛は多くの人が経験する身近な症状ですが、中には放置すると生命に関わる危険なものもあります。

すぐに受診が必要な頭痛と心配のない頭痛、どのように判断すればよいのでしょうか。

頭痛は大きく慢性頭痛と呼ばれる一次性の頭痛と、脳などの病気の症状として起こる二次性の頭痛に分けられます。

一次性の頭痛としては、片頭痛や緊張型頭痛などがよく知られており、慢性頭痛に悩む人は3000万人とも推計されています。

片頭痛は頭部の血管が拡張して炎症を起こし、神経を刺激するために起こります。ズキンズキンと脈打つような痛みが発作的に出現。

吐き気やめまい、急に目の前に光が見えチカチカする閃輝暗点を前駆症状として訴える方もいます。

緊張型頭痛は後頭部から首、目の奥などに締めつけられるような重苦しい痛みが起こります。

一方、二次性の頭痛は一次性の頭痛とは異なり、生命に関わる重大な病気が隠れていることがあります。

中でも最も注意すべきなのが、くも膜下出血。

発症後48時間の死亡率が30%に上るともいわれ、1/3の方は、麻痺や言語障害などの後遺症が残ります。

「今まで経験したことのないような激しい痛み」が突然起こるのが特徴で、頭痛持ちの人でもの違いがわかるといわれます。

「ハンマーで殴られたような感じ」と表現されることもあります。

意識を失って、気がつくと頭が割れるように痛み、吐き気がするといったことが多いようです。

前兆症状として、発症の数日前から急な頭痛を感じたり、血圧が乱高下したりする場合があります。

また、頭が何となくモヤモヤして違和感があった、ぼうっとする感じがした、めまいや目の痛みを感じたという人も少なくありません。

知っておきたいのは、脳の血管が詰まる脳梗塞や脳の血管が破れる脳出血では、頭痛が生じることはむしろ少ないこと。

ただし、小脳のある後頭蓋窩(こうとうがいか)の梗塞や出血量の多い脳出血では頭痛が現れやすくなります。

更に、脳腫瘍の場合は進行して初めて頭痛が現れることも少なくありません。

頭痛の有無とは別に、呂律が回らない、半身の動きが悪いという場合には、すぐに救急車を要請してください。


ツボ講座。

夏の不調に役立つツボ。

暑くて寝苦しい夜に、足が火照ったり、怠くて眠れない時に効くツボ。

八風、湧泉と言うツボ。

簡単ツボ講座 1。

夏の快眠!
下半身の熱を逃す。

足の熱さには、1。
八風は、足の指の間 水かきのところにあり、足の火照りを緩和してくれます。
少し強めに押す。挟んで引っ張る。

足の熱さには2。
湧泉は、土踏まずのやや上 中央にあります。

親指以外の指を使って、挟む様にする。

手の中指が湧泉に当たる様に手で包み込み 足の甲を丸める 開くというイメージで、刺激。

簡単ツボ講座2。

上半身の熱を逃がす。
三陰交というツボ。
内踝中央から指4本分上骨の後ろ側の縁。

三本指で「三陰交」を抑え 心地よいと思う方向に5~6回程度 優しく回しながら刺激。両端をやる、どちらか痛い方を、多めにやる。婦人科の、ツボでもある。整理の不順ですとか、更年期障害にも効くツボ。

ちょっと加減が足りないという方は、親指を使って調整して下さい。

足のつり(こむら返り)&膝の痛みには「承山」。
膝の裏の中央と足首を結んだ中間。

三本指で「承山」を抑え 心地良いと思う方向に5~6回程度 やさしく回しながら刺激。

簡単ツボ講座3。
夏の冷えには、三つのツボ。

「中陰」の探し方 みぞおちとへその間。

へそ=「神闕」というツボ。

「関元」の探し方 へそから指四本分下

ワンポイントアドバイス、暖める水枕に熱すぎないお湯を入れて。

湯たんぽには、7~80度前後のお湯を入れタオルで調節 5~10分程度 温めるのがお勧め 心地良さが重要。

カイロなどでも温めてもOK。

顔のむくみには、「欠盆」。

鎖骨の上のくぼみの中央三本の指の腹を密着させてゆっくりと回して刺激する。

寝る前に予防を兼ねて、三本指で「欠盆」を抑え 皮膚ごと動かすように3~5回程度ゆっくり回す 反対側も同様に。

#ツボ


ツボ講座。

夏の不調に役立つツボ。

暑くて寝苦しい夜に、足が火照ったり、怠くて眠れない時に効くツボ。

八風、湧泉と言うツボ。

簡単ツボ講座 1。

夏の快眠!
下半身の熱を逃す。

足の熱さには、1。

八風は、足の指の間 水かきのところにあり、足の火照りを緩和してくれます。
少し強めに押す。挟んで引っ張る。

足の熱さには2。

湧泉は、土踏まずのやや上 中央にあります。

親指以外の指を使って、挟む様にする。

手の中指が湧泉に当たる様に手で包み込み 足の甲を丸める 開くというイメージで、刺激。

ツボ講座2。

上半身の熱を逃がす。

三陰交というツボ。

内踝中央から指4本分上骨の後ろ側の縁。

三本指で「三陰交」を抑え 心地よいと思う方向に5~6回程度 優しく回しながら刺激。両端をやる、どちらか痛い方を、多めにやる。

婦人科の、ツボでもある。整理の不順ですとか、更年期障害にも効くツボ。

ちょっと加減が足りないという方は、親指を使って調整して下さい。

足のつり(こむら返り)&膝の痛みには「承山」。

膝の裏の中央と足首を結んだ中間。

三本指で「承山」を抑え 心地良いと思う方向に5~6回程度 やさしく回しながら刺激。

ツボ講座3。

夏の冷えには、三つのツボ。

「中陰」の探し方 みぞおちとへその間。

へそ=「神闕」というツボ。

「関元」の探し方 へそから指四本分下

ワンポイントアドバイス、暖める水枕に熱すぎないお湯を入れて。

湯たんぽには、7~80度前後のお湯を入れタオルで調節 5~10分程度 温めるのがお勧め 心地良さが重要。

カイロなどでも温めてもOK。

顔のむくみには、「欠盆」。

鎖骨の上のくぼみの中央三本の指の腹を密着させてゆっくりと回して刺激する。

寝る前に予防を兼ねて、三本指で「欠盆」を抑え 皮膚ごと動かすように3~5回程度ゆっくり回す 反対側も同様に。

#ツボ

特にスポーツや屋外活動などで大量に汗をかいたり、夏かぜや下痢などで効率的に水分をとる必要がある場合は、スポーツドリンクなどでミネラル分も補給してもよいでしょう。ただし、がぶがぶと一気飲みをすると、胃腸に負担がかかってしまいます。

万一、下痢を起こしてしまった場合は、意識して水分を摂取すること。のどの渇きが強く、くちびるが乾いている、尿意を催さないなどの症状があれば、すでに軽度の脱水状態と考えられます。

そのほか、夏は服装も軽装になりますが、おなかのまわりや下半身が冷えないようにすることも大切です。エアコンの強い場所では、重ね着できるものを用意するなどの工夫を。夜間は寝冷えにも注意してください。

エアコンや扇風機を使用する場合は、設定温度と外気温の差を5℃以内にします。高齢者や乳幼児は体温調節機能が低いため、無理に我慢して使わないことがないように。就寝時はタイマーを適切に活用してください。

夏は水分バランスと温度管理、食事のとり方などに気をつけたい季節。消化器はストレスや過労・睡眠不足の影響を受けやすいデリケートな器官です。飲み過ぎ、食べ過ぎ、疲れ過ぎに陥らないよう、上手に生活をコントロールして夏を乗り切りましょう。

#水分 #下痢