俺はユリの脇に座り込んで
ユリの顔を見つめた
思い浮かぶのは
楽しかった思い出ばかり
思い浮かぶのは綺麗な思い出の中で
笑っている愛しい彼女の姿だけ
なのに‥
バイバイ、なんて‥
なのに‥
バイバイ、なんて‥
いっそのこと
僕もつれていってくれ
その場所へ
貴方を連れて行くことはできないけど
あなたの歌う曲にいつも
あたしがいることを忘れないで
さみしくなんかないはずよ
あたしはちょっとみんなより
早いだけだから、
帰る場所は
あなたもあたしも一緒だわ
(どこからか、彼女の声が
聞こえる気がする
彼女の心の声なのか?)
すてきな歌を
届けてくれてありがとう
何度いっても言い足りない
感謝の気持ち
あたしはもういなくなって
あたしはもういなくなって
しまうけど
あなたに残せるものは
なにひとつないけど
あなたの歌とともに
その声とともに
ずっとそのメロディーに
残っていることを忘れないで
あたしは今、とてもしあわせよ
僕は君のことが大好きだ
この気持ちをどう言ったら
この気持ちをどう言ったら
君につたわるだろう
ただ感謝の気持ちでいっぱいだ
私の大事な貴方
二度と私の事を考えずに
生きていって
貴方は私を思いだすことの
無いほどに
幸せじゃなきゃだめなの
あなたを見て嫉妬することが
多かったけど
今はあなたのしあわせを
素直によろこべるわ
ーENDー
