こんにちは🌞
入梅。
今日から「腐草為蛍 (くされたるくさほたるとなる)」。
草の中から蛍が舞い、明りを灯しながら飛び交う頃となりました。
古くは、暑さに蒸れて腐った草や竹の根が、蛍になると信じられていたそうです。
一粒万倍日🌱、巳の日🐍。
昨日朝ドタバタしていてハイビスカス🌺初咲き2つ見逃しました!けれど
今朝も新たな花が🌺
明日咲きそうな蕾も発見💡
オクラちゃん、グリーンソード⚔️も
そして!
とうもろこし🌽に!
絹糸(雌花)がでてるぅ!
トウモロコシは雄穂の花粉が風で飛んで、他の株の雌穂から出ている絹糸(ヒゲ)にくっついて受粉します。
雨に濡れとる。
トウモロコシの受粉は雨の日を避け、よく晴れた日を狙って行いましょう。時間帯は午前中に行うのが良いでしょう。
トウモロコシの受粉が成功すると、雌花の色が茶色く変色します。茶色く変色したら、成功の証拠です。
花粉ふりかけまくり!
雨で下向くカシワバアジサイ
ガクアジサイ
アナベルちゃんたちと、ブーゲンビリア
〇〇ブルー
ボリジさん
ボリジの美しい青色の花は、昔の画家が聖母マリアの青い衣装を書くときに、この花の色を色見本として用いていたことから、「マドンナ・ブルー」とも呼ばれています。
学名のボラック(borrach)はケルト語で「勇気」の意味、ウェールズ語では「喜びの草」の意味のラウェンリス(llawenlys)。
また、属名のボラゴは剛毛(borra)の意味になります。
属名からも分かるように、 ボリジの茎や葉はやや硬い毛で覆われていて、ざらついています。
花は、摘んでそのままケーキやサラダの飾りになり、砂糖づけにしてもきれい。
白ワインに浮かべると、花は青からピンクに変わるボリジの花はポタシウムという成分を含み、憂鬱を取り除いてくれます。
葉の成分はアラントインで、ディオスコリデス(西暦65年ころのギリシア人、ローマ皇帝ネロの軍医で古典的名著として名高い『マテリカ・メディカ(薬物誌)』を著した)のころから悲しみや憂いを払うと伝えられ、うつ病、ヒポコンデリー(心気症)、腺病質の治療に使われてきました。
解熱、利尿薬にも利用されています。
また、コンポスト(堆肥)としても最良のもので、ミネラルを土に供給します。イチゴと混植もできます。
我が家の天然アスピリン弐号機フィーバーヒュー
我が家の天然アスピリン壱号機メドウスィート
一重咲きの白花を夏に密に咲かせる。全体に香がある。花はアーモンドの様な香りがし、乾燥させてポプリにも。
月曜日のお弁当🍱
・天ぷら🍤海老🦐絹さや、生ダラ
・オムレツ風玉子焼
・寝かせ玄米黒米50g
・塩分控えめハチミツ🍯入り梅干し
・お味噌汁
サラダは🥗基本三種、
きゅうり🥒、ブルーベリー🫐、
今朝の収穫、セルバチコ、ルッコラ、フェンネル、バジル、イタリアンパセリ、パセリ、スープセロリ、しそ、ミツバ、マシマシで。
もずくと、麦茶詰めた水筒
昨日焼いたマフィン
今日もお裾分け
プレーン
食べてねー
お裾分けもマルっと持って、
家から転がり出ましたー。
昨日の焼肉から
始まる。
飲み放題だから生ビール🍺
この日は、禁酒解禁。
タン先
生ビール🍺がー🎵
あるじゃないかー🎵
でも今日から禁酒後半戦です。
体重は、微増。当たり前だ。
皆さまも、心穏やかな午後をお過ごしくださいませ。