GTO-14 | 鷲

私の読書の感想

教頭は病室のベッドに横になっている。空を眺める。新任教師となって29年たった。
あの時の夢と希望に満ち溢れていた自分はどこにいったのか。
いったい自分は何に喜びをみいだして働いているのか。いったいなんのために――――――――。

一人の女生徒は病室にきた。浅倉という転校してきた生徒で、教頭を敬愛している。
彼女が転校してひとりぼっちだった時、教頭が向日葵の話をしてくれた。
太陽の光の方角に顔を向ける向日葵。最後の一輪になるまで笑顔で。
悩んだ時や悲しい時にこの向日葵に話しかけるといいと浅倉にいった教頭。
彼が出血がひどく、血を提供してくれたのは浅倉。真っ先に自分の血を提供した。
将来は教頭みたいな先生になるのが夢らしい。涙が流れてくる教頭。汚れているのは自分の心
初心に返って、教師として純粋だったあの頃に。いち 教育者として・・・・・・・・・・・。
沖縄から戻ってきた鬼塚たち。外で水浴びをしている鬼塚を見つめる理事長。
あんなに荒れていた生徒達を3ヶ月でここまで更生した。
しかしまだ 3年4組には爆弾が残っている。勅使川原が戻ってきた。鬼塚に悪さされても笑顔を崩さない。

鬼塚排除計画を念入りに立てていた。どうやら教員にも爆弾があるみたいだ。
パソコンの電源をつける背景はもちろん冬月だ。雅も登校してきた。髪の毛が青色になっている。

鬼塚は綾波というアニメのキャラクターの髪色なので興奮。
雅はという男子生徒に協力をしてもらうという。

繭という男子生徒はモデルみたいな容姿で、頭もきれるみたいだ。高校の生徒とつるんでいる。
学校にバイクで乗り込んでくる雅と繭。他 高校の不良たち。
屋上に呼び出される鬼塚。そこには数名の生徒が血を流し倒れている。

それに スケボーを持った繭の姿がある。繭の挑発に血管がビクビクの鬼塚。
屋上に倒れている高校生の仲間がやってくる。鬼塚がやったのだと勘違いしているらしい。
繭は屋上からおりていく・・・・・・・・・。
鬼塚は高校生をボコボコにして繭を追おうとするが、屋上のタンクに穴が開けられていた。
水が大量に下の階に流れていく。生徒も流されていく。
理事長が現れて繭を抱き締める。彼は理事長の孫らしい。そんな彼を気絶させてしまう鬼塚。
理事長に殴られ、教頭に謹慎になると。荷物を担いで去っていく鬼塚。
繭は保健室にいた。森高は繭のつくり笑顔を見抜いている。彼に鬼塚と戦っても勝ち目はないと伝える。
ゴミ箱から彼が服用した薬のいれものがみつかる。飲み屋で龍二と冬月と飲んでいる。
今度こそまずいと鬼塚も思っている。理事長の孫に手を出してしまったからだ。
理事長がいつのまにか席にいた。
彼女は鬼塚にビンタしたことを謝罪する。それと 繭を助けてやってほしいとお願いする。
謹慎にならずにすんだ鬼塚。繭の人形をつくってプロレス技実技演習。

鬼塚をお金で仲良くし、彼にベンツを渡す繭。お金に釣られている鬼塚。