―――美しさとは そこに何もないこと
視界からも意識からも消えてなくなるグエナエルを野生の勘で位置を把握するやちる。
剣八がいないから自分が戦ってもいいと、斬魄刀を解放する。
やちる 「でておいで―――――――――――――”三歩剣獣”」
彼女の剣は真似っ子の剣。後ろに剣を持った二体をモンスターがいる。
そのモンスターが彼女の真似をして剣を振るうので躱しても躱さなくても当たる。
二人の前に現れた V ”夢想家” グレミィ 彼が星十騎士の中で一番強いといっている。
能力は空想を現実にすることができる。それで 死んだと想ったからグエナエルは死に。
やちるの腕が折れると想ったから彼女の骨が折れた。
剣八がくる。彼の姿を見て 卯ノ花が死んだと悟る勇音。
剣八に斬れないものはない、鋼鉄の体を想像したグレミィの体に傷をつける。
が、傷が治ると想像したので治る。
戦いの中でやちるの骨が元に戻る。剣八に意識を集中しすぎてやちるに対しての想像を忘れたから。
初めから彼に手を出す相手なんていなかった。空想を現実にするという恐ろしい能力ゆえに。
今 目の前にいる剣八に勝ちたいと強く想う。最高に気分がいい。
斬られたのに気付くのが遅れる、そして治すのも遅れ、次の攻撃に対する反撃も遅れる。
本気を出すグレミィ、分身して想像の力を2倍にする。そして隕石を落下させる。
周りの星十騎士は離れていく。
剣八 「呑め―――――――――――――――”野晒”」
巨大な斧を持っている。隕石を粉々にする剣八。
グレミィはさらに分身の数を増やして宇宙を想像する。宇宙に包まれ、眼球や内臓が破壊されていく。
が、空間を斬りグレミィを始末する。剣八に斬れないものはない。
自分の想像力に負けたグレミィ、単純に自分の体が想像に耐えれなかったからだ。
彼が塵となって消えていったら、そこにが容器に入れられた脳が置いてあった。
内臓が破壊され血を吐く剣八。周りいた筈のやちるがいない。すぐに探すように命令する。
捜索を始めた死神たちに雷が落ちる。
そこにきたのは T ”雷霆” キャンディス。 他 3名。
キャンディスの落雷に呑まれる剣八。他の死神は ”食いしんぼう” リルリットに喰われる。
”力” ミニーニャに建物をそのままぶつけられ、”死者” ジゼルの血を浴びてゾンビにされる。





