―――犠牲無き世界など ありはしない 気付かないのか 我々は 血の海に
灰を浮かべた地獄の名を 仮に世界と 呼んでいるのだ
氷天百華葬。暗雲から日番谷のいる場所へと雪が流れていく。ハリベルはその雪の波を圧しかえそうと武器を空に向けるが、氷の華が体に現れる。その雪に触れた場所に氷の華が咲く。そし百輪の華が咲きおえる頃には命は消えている。ハリベルを氷の華の中に閉じ込めた日番谷。希千代はバラガンの死の息吹から逃げていた。隊長はどっかへ消えてから現れていない。逃げるにも限界みたいだ。バラガンは追いかけるのが飽きてきたので滅亡の斧というギロチンを取り出す。この斧は希千代を始末するには過ぎた斧だ。
砕蜂 「卍解――――――”雀蜂雷公鞭”」
片腕にミサイルを装着している。暗殺には不向きだ。しかも体には銀条反という鎧の下地に使うとても重い布を巻いている。その布は建物に繋がれている。砕蜂はバラガンにミサイルを放つのその威力で吹っ飛ばされ、銀条反も千切れ希千代の腹にぶつかっておさまる。そんな 二人の卍解を見ていたスターク。京楽に卍解というのはあんなに強いのか聞く。日番谷はまだ発展途上なのでもう100年くらいしたら追いつかれてしまうよと。すると スタークは本気になったらしく、京楽はリリネットと遊んでいる浮竹に羽織を渡す。スタークに呼ばれたリリネット。二人で一つらしい。
スターク 「蹴散らせ―――――――――――”群狼”(ロス・ボロス)」
リリネットは銃へと変わる。すぐに花天狂骨に持ち替え、先制する京楽。スタークの銃からは虚閃が放たれる。他の何かも撃てると思っていいのかな。しかし ただの虚閃ならいくら撃っても効かない。スタークは連続で虚閃を放ちまくる。そんな彼の虚閃を浮竹は双魚理の片方の刀で吸収し、タイミングをズラしもう一つの刀で相手に放つ。微妙にタイミングをズラすといった危ない武器だ。相手が二人なら京楽に加勢してもいい。突然 空からワンダーワイスと巨大の虚が姿を現す。
浮竹は背後からワンダーワイスに貫かれる。動揺した京楽を撃ち落とす。彼が出てきたという事は愛染はもう待てないという合図。そして ワンダーワイスが叫ぶとハリベルも復活。煙の中から無傷のバラガン。巨大な虚は愛染を囲む炎を消す。
ついに愛染も戦闘可能に。戦場に到着した破面の軍勢。総隊長の結界により 戦場に辿りつくことができなかったらしい。
が、周りを巡回していた1番隊副隊長を見つけやっとたどり着いたわけだ。平子は総隊長に自分らは死神の味方ではなく愛染の敵 そして一護の味方だと伝える。巨大な虚は口?から大量の大虚を吐きだす。それを殲滅する破面の軍勢。鉢玄は砕鉢の下に。ひよ里とリサは日番谷、羅武と鳳橋は京楽、白と六車はワンダーワイス。平子は愛染と戦う。平子の攻撃を止める東仙。
しかし東仙の相手は狛村と檜佐木だ。



