BLEACH-41 | 鷲

私の読書の感想

―――失くしたものを 奪い取る 血と肉と骨と あとひとつ


目覚めた一護。から血は出ていないというより、破面の孔と同じようになっている。仮面があり角が2つあり。遠くに落ちている斬月を何もせず手元に引き寄せ一振り、すると地面に衝撃がはしる。
ウルキオラは目の前に現れたソイツに何者か問うが 無言。言葉が通用しないみたいだ。

一護に片腕を奪われる。ウルキオラの能力は超速再生で、破面の中で彼だけが臓器と脳以外をすぐに回復することができる。”雷霆の槍”(ランサ・デル・レランパーゴ) その槍は自分でも上手く制御できない。それを放つウルキオラ 絶大な威力だ。しかも それを連続で使用できる。しかし その槍を片手で掴み破壊する一護。ウルキオラの体を斬り 地面に伏した彼のを踏む。そして 動けなくなった彼に虚閃を放つ――――――――――――。下半身がなくなったウルキオラに、一護はトドメを刺そうとする。が それを止める雨竜。それをしてしまうと もう 一護は人間ではなくなってしまう。雨竜の腹に斬月を突き刺し 遠くへ飛ばす。
一護 「・・・・・・・ケル・・・・助 ケル・・・・・俺 ガ・・・・・助ケル・・・・・・・」織姫は自分を責めていた。彼女は一護を護るためにここにきた。そして最終的に彼に頼ってしまった。雨竜に向けて虚閃を放とうとしてが ウルキオラが彼のを切断し 何とか雨竜を殺さずに済んだ。

一護の仮面が剥がれ胸の孔が回復し も短くなっていく。気をとりもどした一護は雨竜をみて何がなんだか。ウルキオラは雨竜からを抜き 一護に投げる。決着をつけようと。一護は左腕と左脚のない彼をみて、自分も同じように切断してくれと頼む。彼をそうさせたのは虚化した一護だから、自分じゃない。ウルキオラのが霧散していく・・・・・・・・・・・・。ここまでのようだ。決着が一生つけられなくなる前にトドメをさせと一護にいう。一護 「――――――こんな勝ち方があるかよ!!」ウルキオラはようやく人間に少し興味を抱いてきたところだった。
彼は織姫にを差し出す・・・・・・・・・・。自分が怖いか?と問う。
織姫 「怖くないよ―――――。」
織姫は彼の手を握ろうと手を差し伸べるが 掴むことはできなかった。

それは何だ?その胸を引き裂けばその中に視えるのか?その頭蓋を砕けばその中に視えるのか?人間が容易く口にする まるで―――――――――――。
これが そうか この掌にあるものが――――――――――か。
ヤミ―はウルキオラの霊圧が消えたのを感じた。この戦いが終わったら手伝いに行ってやろうと思っていた。目の前にいるのは葬討部隊を殲滅した恋次 茶渡 ルキア。ヤミ―の肩の数字”10”を見て慢心する3人。しかし ヤミ― 「ブチ切れろ――――――――――”憤獣”!!」
体が巨大化し、肩の数字が”0”へと変わる。

十刃は0から9だった。
現世。
バラガンを一歩も動かすこともできず苦戦している二人。彼を蹴ろうとしたら突然 動きが鈍くなるのだ。バラガンの周りは何かで包まれている。十刃にはそれぞれの司る死の形がある。それは能力であり思想でもあり存在理由だ。1 孤独 3 犠牲 4 虚無 5 絶望 6 破壊 7 陶酔 8 狂気 9 強欲 10 憤怒 そしてバラガンが司る死の形は”老い”。

決して逃れることのできない死の形だ。砕蜂の片腕に触れるバラガン、すると その腕はねじ曲がっていく・・・・。
バラガン 「朽ちろ―――――――――――――”髑髏大帝”(アロガンテ)」 

顔が骸骨になり王冠をかぶっている。彼の歩く道 触れるモノが朽ちていく・・・・・・・・・。
死の息吹”という技により彼を中心にオーラが広がっていき それに触れた砕蜂の腕がだけになり そこから浸食がはじまっていく。希千代に腕を斬るように頼む砕蜂。
バラガン 「死神でも――――――――――――――――死には恐怖するものらしい。」
砕蜂はこの場を希千代に任せて 彼の撃墜するための準備にとりかかる。

ハリベル 「討て――――――――――――”皇鮫后”(ティブロン)」

を操る能力。氷の竜など鮫の一撃で海に沈む。水 それは氷輪丸の氷を生み出すものであり、日番谷として好都合なのだが。彼の氷をハリベルの水は粉砕しへと変える。お互い 一つの大技為に広範囲にを浴びさせる。戦域に水気が満ちた。先に仕掛けるのは日番谷。
氷輪丸は氷結系最強。たとえ水がなくとも その剣は天候を支配する。暗雲が彼の上空に集まってくる。全ての天は彼の支配下だ。日番谷 「―――――――氷天百華葬。」