加納達が生きていたのは、2年前に打ったワクチンの効果がまだ残っていたから。
それに気付き、死体になりすまして大統領の近くにいった。
敵の部隊を殲滅したが、部隊の一人を大統領と共に逃がしてしまう・・・・・・・・・・・。
その敵に大統領はパンドラのありかを教えるかわりにワクチンを打つようにいう。
パンドラの匣を作動させるには大統領の虹彩、指紋、声が必要だ。
今すぐに大統領を殺してもいいが、場所がわからなくなってしまう。
とりあえずアダムスにワクチンをうつ。
ニコライはアダムスが音弥が匣を持っていないことをバラシタので、
すぐに音弥を人質にしてここから脱走しようとする。
彼を気絶させ、すぐ近くに爆弾をセットする。
それはニコライが数キロ離れると自動的に機能を失う仕組みで、
藤丸に日本から脱出するまでの間自分を守るように脅す。
爆弾のスイッチが彼の手にあるので従うしかない、無線で加納達に大統領の居場所の嘘の情報をながす。
ニコライはすぐに、アダムスを連れて逃げた部下のいる場所へむかうが・・・・・・・・・・・・・。
加納達に合流される。藤丸はニコライに気付かれないように皆に正確な位置情報を教えていた。
それと、
ニコライの居場所を数キロ離れた場所に衛星にハッキングして爆弾の機能を失わせ音弥を救出。
しかし、アダムスとニコライの部下は死亡していた。
アダムスの片腕が切断され、目も奪われていた。・・・・・・・・・・・・・何者かに。
ニコライも誰がそうしたのか分からないらしい。
藤丸は、アダムスが九条総理に匣を渡した映像をながす。
もちろんこれはフェイクで、実際は渡してはいない。
それを見たピーターパンは、ヘンデルに九条総理の下にむかわせる。
ヘンデルは九条総理に銃を向け、彼を大統領が宿泊する予定だったホテルへ連れていく。
このホテルの映像はあらかじめピーターパンがハッキングしている。
アダムスの死を隠していたが、米軍にバレテしまう。
それが、アメリカの副大統領に伝わり――――――――――――。
沖縄から核を乗せた飛行機が軽井沢をめがけて飛び立った。
匣ごと破壊するらしい。
すぐに匣を見つけ、九条総理を助けないといけない。
ヘンデルを追う響。
藤丸の指示を無視して今すぐに彼をいる部屋に突入して総理を奪還するという。
ので、藤丸は響を信じて合図を送る。
合図を受け取った響は、部屋に突入しヘンゼルと銃撃戦を繰り広げるが、
カーテンの後ろに隠れていたピーターパンに狙撃され、ヘンゼルに銃を向けられる―――。
ヘンゼルを置いて逃げたピーターパンだったが、待ち合わせ場所に停まっていた車。
そこから出てきたマヤと白雪の手によって射殺されてしまう。
銃声のあと、藤丸が駆けつけるとそこにはヘンゼルの死体と右肩を負傷した響が。
彼女を治療室に連れていき、治療する。
響は藤丸と二人きりになりたいといい、南海達を部屋から追い出す・・・・・・・・・・・・・・。
が、
女医の首にメスを食いこませ、藤丸にパズワードを教えるようにいう。
彼女は匣を持っていた。すでに音声や虹彩の情報は入力済み。あとはパスワードだけ。
藤丸は混乱する、今まで彼女は自分を騙していたのかと。
時間稼ぎをして、隙をみて南海達に突入させるが――――――――。
響を射殺するTHIRD-i ・・・・・・・・・・・・・・・。
何故彼女を殺したのかと叫ぶが、南海に携帯を渡される。
J 「――――――――――――――――――久しぶりだね、ファルコン。」
彼がいうには、ここにいる響は偽物で本物は敵に持っていかれたらしい。
ヘンゼルを殺したのも偽物、本物と同じ服装に変装し傷口を作り藤丸に迫った。
Jはこの物語は一人の人物が綴っているもの。
その人物の世迷いごとじゃない――――――――――――――。
すぐにパスワードを解読し、入力するがもう一つ九条総理が知っているパスワードが必要だ。
音弥に肩を支えられている総理。
彼から電話でパスワードを教えてられ、入力。
外に出て、頭上を通通りすぎる飛行機を見送る藤丸・・・・・・・・・・・・・・・。
遥に電話でこれが終わったらどこか旅行に行こうと約束する。
パーティー会場に戻ってきた九条総理。
音弥の肩に手を添えて微笑み、個室に入っていく。
九条 「―――――――――物語綴だ。
真の目的が叶うまでブラッディ・マンデイは終わらない。」
全ての黒幕は総理。彼が綴った物語に皆は翻弄され操られていた。
何者かに携帯で会話している。
藤丸は連れ去られた響を救うべく立ち上がる。
ブラッディ・マンデイ 絶望ノ匣
全8巻 おしまい。




