溜まった写真をどんどんUPしていきたいと思います!
よって、去年の話ばかりになりますが、あしからず・・・・
クリスマスは家族で過ごしたので、28(土曜日)に振替デート行きました♪
といってもフツーのデートですが
夕方まで家でゆっくりして、その後 前に住んでた오리역(オリ駅)の隣の駅 죽전역 (ジュクジョン駅) の近くにある 私が一番好きなオシャレなカフェ通りに行きました!
もう少し写真が見たければコチラの前の日記でご覧ください お洒落なタウン★
到着してすぐに雪が降って来ました!!
あっという間に積もる
寒くてうろつけず・・・・
とにかく、私は甘いものが食べたいのでカフェに入ることに♪
オシャレな店発見!
オープンテラスまでありました!
が。今の季節は罰ゲーム状態になるのでスルー。
やっぱり、ワッフルが食べたい
おお!ここのアイスクリームは ハーゲンダッツのを使ってるらしい。
HOOが注文したものはこれ。
こんなクソ寒いのに パッピンス(かき氷)って!!!
韓国人って何故か冬でもアイスやパッピンス食べる人多いよね??
やっぱり、辛くて熱いもの食べるから冷たいのが食べたくなるのかな???
アイスクリームは分かるとして、かき氷はちょっとね・・・・一緒って??アハハ
私はもちろんワッフル♪アイスクリーム添え。と HOT アメリカーノ。
アイスだけは食べれない・・・体冷やすから良くないしね~
にしても、ここのワッフル美味しかった
お腹がいっぱいになったところで、オリ駅の近くにある CGVに映画を見に行きました!
なんか、大きいカラオケの部屋みたい~
今回見た映画は・・・
집으로 가는 길 (家に帰る道)
この物語は、2004年10月30日、フランスオルリー空港で麻薬密輸犯に誤認され刑務所に収監された平凡な韓国人主婦の実話を描いた作品。
あらすじ
主人公の家族は、知人の保証人になってしまい、多額の借金を背負う事に。そんな時、友人から「フランスに原石を運べばたくさんの報酬がもらえる」という話に乗り、妻がフランスへ行くことになったのだが、かばんの中に入っていたのは、原石ではなく麻薬でした。
平凡な主婦がフランスで刑務所に収容され、言葉も分からない環境でたくさんの屈辱を味わい、苦しみ続ける中、夫は妻の無実を証明する為に走り回る。
そんな過酷な約2年間の実話。
まあ、一言でいうと。
こんな事が実際にあったなんて信じられない
怖すぎる。
家族愛の力って凄いね。
何回も泣いたわ・・・・
周りからもすすり泣く声が聞こえてくるほど。
でもね。一つ言わせて。
これ、韓国語バージョンしかなくて、見に行ったは良いけど・・・・
私のレベルには難しすぎた
フランスでの話はもちろんフランス語なので、韓国字幕が出てきます。
字幕、そんなに早く読まれへんし!!!
法律の話やら難しい言葉もいっぱい出てきて、何回もHOOに聞いたよね・・・・
是非とも、日本語字幕があったらもう一度ちゃんと見たいな。
って・・・やっぱり いきつくところは勉強の話やね。笑
ああ。ドラマも映画も完璧に全部聞き取れる日は来るのかな・・・・
こんな感じにグータラしてたらあかんね。笑