今付き合ってる彼女のことを。
恋人って言葉ひとつでは簡単に片付けられない。恋人、仲間、理解者、相棒、相談相手。
自分が素のままで、笑っていられる場所をくれた人。
私の弱さや涙を認めてくれた人。
頼りすぎてしまっているなという自覚はある。
しょうがなく遠距離恋愛をして。
毎度解散の度にやってるお家芸。
何度も見送って、見送られて。
その度に決まって泣きじゃくってきた。
その別れが永遠になるとしたら。
私はもう前を向けなくなってしまう。
自分が自分じゃなくなってしまうような怖さもある。
あの子に執着するのは本当は良くないとは思う。
それでも。どうしても。
私は彼女のことが好きで。
必要不可欠な存在で。
「選んでくれるなら」とか大人ぶったことをよく言うけど。
将来を考えるたびに「別れたくないなあ」って思う。
いつも私は大人になりきれないから。
結局、そばにいてほしくて。
別れの時が来たとしても。それが正解だとしても。
きっとどうせ繋ぎ止めようとしてしまうのだと思う。
彼女はよく喧嘩の度に自分自身を責める。
「私じゃなかったらこんな思いさせなかった」って。
あなたさえいてくれたならそれでいいんだと。
あなたがいなきゃ意味がないんだと。
ちゃんと伝えられる自分でいたい。