天然水のウォーターサーバー -2ページ目

天然水のウォーターサーバー

できるだけいろんな観点から、ウォーターサーバー・天然水・ミネラルウォーターのことを書いていきます

水の味を左右するものは、水に含まれるミネラルの成分と量です。ミネラルにはカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、マンガンなどがありますが、一般にこれらのミネラル成分が多くなるほど苦味や渋みを増し、良く言うとキレのある、悪く言えば全般的に後味が残るような辛い水となるのです。ミネラル分が適量だと、コクのある、まろやかで円満な味です。(軟水)


 大阪大学工学部の橋本奨教授によりますと、一般にカルシウムやカリウムは水の味をおいしくさせ、マグネシウムや硫酸イオンは水をまずくさせるとのことです。

ナトリウムやマグネシウムは明確に味覚に感じられますので、これらが突出して大量に含まれる水は口の中に後味を残してしまい、飲みづらい味になるのだそうです。


 最近は天然水の選び方やノウハウが書かれた書籍が多数発売されています。共通して書かれていることはミネラルの効用や、商品別の成分量などですが、しかし一番重要なのは、その水が本当に安全なのかということかもしれません。



商品化されて市場に流通しているミネラルウォーターが実際にどのように製造されているのかについては製造元会社の社員しか知らないのではないでしょうか。



つまり、消費者の立場から見れば、その商品と製造会社を信用するほかはなく、高いお金を出して購入する側から検証することは不可能に近いでしょう。山奥の風光明媚な採水地で製造された製品も、市街地でくみ上げられた井戸水も「天然水」として普通に流通していて、「天然水はどの商品も似たようなものだ」という誤解が蔓延しているのではないでしょうか。昔から、多くの人々に尊ばれてきた名水と、日本中でどこでも採水できる井戸水が区分されることなく販売されているというのが現状です。


どなたも安心して飲める、安全かつおいしいお水を探してみます。

人の身体は70%以上が水と言われています。水は酸素や栄養素を細胞に運び、有害な老廃物を排泄するなど、生命にとって重要な働きを持っています。まさに、水こそ生命の要。だからこそ健康のためには「身体に良い水」を摂ることが大切なのです。では「身体に良い水」とは、どんな水を指すのでしょう。



安全とはリスクが低いということです。安全性の高い水を選びましょう。
目安としては重金属や農薬類、化学物質、細菌類などを網羅した上水水質試験(51項目)結果に適合しているかどうか、また正しい工程で製造されているかがポイントです。工程のチェックは例えば厚生労働省の総合衛生製造管理過程承認制度などの外部認証を受けていること目安となります。



いつも飲み続けるのであれば、おいしさも重要です。味覚は人によって様々ですが、日本では軟水を好む方が多いようです。軟水はまろやかでクセがないのが特徴ですが、水によって口当たりなどに差がありますので、ぜひ飲み比べてみて好みの水を見つけてください



安全でおいしい水のうち、自分自身が飲んで実感できた水、自分に体質の似た家族などが飲んで実感できた水は、当然健康に良い効果が期待できます。
宣伝や広告などに惑わされず、信頼のおける研究機関などでの研究結果なども参考にしながら自分に合った健康に良い水を見つけてください。