昨日5月1日は、アントニン・ドヴォルザークとアイルトン・セナの命日でした。


ドヴォルザークは120回目の、セナは30回目の命日になります。ドヴォルザークが生きていた頃に既に生まれていたひとは生きていませんが、セナの「サン・マリノ・グランプリ」に衝撃を受けたひとの中には今も存命のひとも多いと思います。


僕はサン・マリノ・グランプリをテープに録画して朝起きたらセナが亡くなったというにわかには信じ難いニュースをみたと思います。丁度、ビワハヤヒデが春の天皇賞を勝った翌日〈日本時間〉ではなかったかな?


詳しくはまたあとで。




アントニン・ドヴォルザーク〈1,841年9月8日〜1,904年5月1日〉


アイルトン・セナ・ダ・シルバ〈1,960年3月21日〜1,994年5月1日〉
セナの写真はお借りできませんでした。