「三島由紀夫のような個体的なものはその個体概念のうちに、神の自由意志を原因として持つということを含んでいるのである。一般概念や理性の真理が、神の自由意志を仮定しないで、もっぱら神の知性のみ依存するのとは、その点が違っているのである」〈「ライプニッツ著作集8」工作舎、260~1頁参照〉 


 神ではなく、17世紀のヨーロッパ人に過ぎないライプニッツが、なぜ三島由紀夫のことを知っているのか、などという野暮な疑問を持たないかぎり、ここではきわめて重要なことが言われていることがわかる。 私・今・そして神 開闢の哲学 p.86


わたしにはこの1節が延々と自分に引っ掛かり絡んで来る理由律がさっぱり分かりませんでしたよ


しかし20年後の未来・こんにち 

わたしには 分かるんです 

貴女の側にはわたしがいること

がその理由律であったことがわたしの彼女の人生がすでにドラマ・やまとなでしこのシナリオをとっくに超えていることがお分かりでしょうか?