重馬場の競馬は何時もより不確定要素が多い。普段よりも時計が掛かり、馬場のよいころ、キックバックの少ない位置取りを選ぶのは、雨中のレース、馬場の回復期のレースそれぞれ難しさがある。


今日の高松宮記念も、香港馬◎ビクターザウィナーが先頭かと思っていたら、インコースを付いて何時の間にか坂井瑠星のマッドクールが3馬身以上リードして先頭にいた。その隙?を付き◯ナムラクレアが追い上げ、マッドクールと並んだところがゴールだった。


僕の予想はどう転んでも当たってなかった。





今日の結果
−4000円

上位に4歳馬はおらず、4歳馬を買ったのが決定的なミスである。