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今日の金鯱賞は昨年の覇者・ディフェンディングチャンピオンのプログノーシスが最後の直線で力強く抜け出し優勝した。昨年の菊花賞馬で5連勝中のドゥレッツァは規定により59キログラムの斤量を背負っていたとはいえ、5馬身離された2着であった。3着は2年2ヶ月振りの実力馬、ヨーホーレイクで、ドゥレッツァ以外の4歳は不振だった。

〈この項目・続く〉