今日の共同通信杯には、東京競馬場にも行かず自宅観戦しようとしていたが、Amazon Customer Center から連絡があり、そちらを優先させた。

東京スポーツでは、井崎脩五郎先生の
『ジャスティンミラノ本命』
の予想が展開されていて、僕が東京スポーツの日曜版を読んだ日は割りと当たる井崎脩五郎先生の予想が当たるかどうか楽しみであったが、1枚のCDの配送キャンセル問題で対応せねばならず、競馬の方は録画を観ることになった。

来週はGI フェブラリーステークスというのに、こんなにもスロースターターで良いのかと僕は思った。レースは朝日杯1,2着の⑨ジャンタル・マンタルと⑥エコロヴァルツの2頭の折り合いが付かず道中のスタミナをロス、一方で井崎脩五郎先生本命の⑧ジャスティンミラノは3コーナー2番手で折り合い上がりの脚は⑨ジャンタル・マンタルと同じであったが位置取りの差で⑨に1馬身半の差を付けて優勝した。

これは、先週のきさらぎ賞のビザンチンドリームに続くクラシック有力馬🐴の登場である。