しゃぼん玉とネバーランドに行ってきた
仕事でしゃぼん玉に行ってきました。
あくまでも仕事です。自分のモンキーのことを相談したいので行く仕事を作ったのではありませんよ・・・
今回の目的はウインカーがつきっぱなしになることともう少し速くしたい じゃなくて
仕事でした。
もう一度やり直しです。
今回の目的はビックバイクのスイングアームとステムをストライカーと一緒に開発しています。
その打ち合せにストライカーの新さんと一緒にしゃぼん玉に来たわけです。
ここで話は変わりますが少し僕と新さんの関係を紹介します。
実は昔、一緒のチームでレースをしていたことがあります。
1986年にOVERレーシングで一緒に富士スピードウエイに練習に行ったりしていました。
何故かクラスが違って同じレースには出たことがなかったと思います。
新さんにすごく悪いことをして謝らなければいけないことがあるのでここで改めて謝らしてください。
どういうことかと言いますと1990年だったと思います。(違っていたらごめんなさい)
僕はレースはもうやめていて新さんはアメリカでレースをしていた時期です。
友達と「アラタのレース 次はロスの近くであるので応援しにいくか。」「アメリカでレース見たこともないし行こう。行こう」ということになりました。
その時は5人ぐらいで行ったかな。
せっかく行くので僕はスカイダイビングをやりたいと思った。
それからラスベガスにも行きたいし、いろいろ行きたいところを出して行ったらレースに行く時間がなくなってしまった。
「新さんあの時は本当にごめんなさい。次回は応援しに行きますね。」
ここで僕のモンキーのこともついでにということで周藤さんにウインカーのことを相談。
手でウインカーの点滅は疲れるので自動で点滅出来るようにしたい。
「LEDウインカーにはこれで大丈夫です。」
ということでこれを進めてもらった。
キジマ ICウインカーリレー
ここで少しの心配がタイで買ったウインカーは本当にLEDなのか・・・・
まあ付けてみたらわかるやろ
次の目的地はネバーランド(新さんは用事がなにのに付き合ってもらった。ありがとう)
「白木さん しのPの50ccに負けてしまった。どうしたらいい?」
「忙しいので来るな。とテラケンに言っといたのに」と言いながら優しくコーヒーまで出してくれました。
白木さんありがとうございます。
更になんと床に落ちていた。じゃなくで置いてあったキャブを指さして「これ試してみたら」と言って貸してもらった。またまた白木さんありがとうございます。
(この写真を撮ってくれたのは新しいライバルのしのPです)
これからが楽しみだ。