ドローンが世界に登場して以来、空中撮影や監視ができるとか、アマゾンでは荷物を運んだりする手段とかユーティリティの拡大は確実です。

「ドロンプター©」(英語:dronepter)とは

そこで人の移動手段として考え、ヘリコプターのような大型ではなく、サイズは着座できる椅子一個分で、超軽量の雨風がしのげるボディを備えた一人乗りの超小型の有人飛行用ドローン、ネーミングは「ドロンプター©」(©村上隆英)も開発できるでしょう。


この「ドロンプター©」(英語:dronepter)開発はすでに、世界では誰かが行っているかもしれませんが、量産化して安価で安全な高品質なものを世界に販売すれば相当なビジネス展開ができると思います。

私の手元にはこの着想と世界の人の心をつかむラフデザインと、事業計画書(素案)があります。
どなたかご関心の方がいらっしゃれば、ご一緒に・・・。

同時に事故防止のため法整備も必要になります。

「ドロンプター©」(英語:dronepter)
そのネーミングについて

・単純に、ドローンとヘリコプターの造語です。

※参考①「ドローン」(英語:drone)  元々、無人飛行機と言われています。
 ↓以下、weblioより。
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3

無人で遠隔操作や自動制御によって飛行できる航空機の総称。英語の「drone」は「(無線操縦の)無人機」あるいは「オス蜂」といった意味の語。

※参考②「ヘリコプター」の名前はギリシャ語の螺旋 (helico-,ヘリックス) と翼 (pteron,プテロン) に由来している。この、翼(pteron)のイメージをそのまま一部を残して使用(-pter)。
↓ウィキペディアより。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC

上記のことから、すでに一般的に知られているドローンの言葉が無人飛行機を意味するが、利用法が拡大しており、あのイメージの有人版という想起がしやすいことから

(注)ドローンの強力版としてマルチコプター(英語: Multicopter)なるカテゴリーのものはすでに登場していますが、上記アイデアのものはまだ登場していないと認識しています。

すでに実用化されていましたら、残念と諦めてビールで乾杯(笑)