一年ぶりの平戸。


中心商店街の景観がジワリ変わってきている。


白壁と木のダークブラウン系を基調にして統一感が増し、街に風情が増し、魅力がパワーアップしている。

関係者の努力が伝わってくる。


この日はおくんちなので、幕とかの装飾も揃っているので、いい感じ。




愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  

今回のイベントでの「自慢の逸品」の統一フラッグが掲示されている。

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  資生堂の店舗もシックな外観

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  按針の館はスイーツの蔦屋


周辺を歩けば、平戸漁協の魚をその場で食べれる旬鮮館。

そそられる。


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む

旨い魚が安い。


地域振興には地元が元々持っている地域の財産(これを地域資源という)を発見し、取り出して来て、見直し、少々の演出、脚色を施して、アッピールしていくことが肝要。


極力お金をかけずに、できることから取り組み、WEBを使うなどによるPR発信をすることをお勧めする。


平戸の皆様、頑張って下さい!


他地域の皆様、いろんな楽しみがある平戸を楽しみませんか?